ChatGPTはデータを記憶しません。Pythonを経由すればデータを指定した対話ができるのではないかと考え、ChatGPTに聞いてみると、Python コードを教えてくれました。しかし、それでは旨くいかず、Bing Chat のお世話になりました。
ChatGPTに教えてもらいながら、放送大学『文学批評への招待』を学んでいます。前回は、第2章「 詩の分析(1)-詩的言語について」をChatGPTに質問しながら、学びました。今回はその続きです。
ChatGPTで歌詞を感情分析したところ、驚くべき結果が出ました。感情豊かな言葉を使っていない詩の分析はどうなのでしょう。リズムの面白さを表現した詩を分析できるのでしょうか? それらををテストしてみました。
複雑な処理をするなら、本格的なデータベースの方が簡単です。今後のために PostgreSQL をインストールすることにしました。Bing Chat 先生に教えて貰いながら一緒に勉強していきましょう。
Python を知らない私が Bing Chatに質問しながら「Pythonプログラミング」を学ぶ記事を書くことにしました。もちろん、困ったときはBing Chatに相談することにします。
Bing Chatと対話をしながら、歌詞を分析しました。対話型にしたのは、AIとの対話が楽しいからです。歌詞は久保田早紀さんの「異邦人」を選びました。理由は歌詞の例えが高度だからです。今回も驚くべき回答が返ってきました。
先にChatGPTに歌詞の感情分析をさせた記事を書きました。その後、感情分析を指示するプロンプトを改良しました。その結果、驚くべき結果が返ってきました。
ゴム製のヘラが便利という記事を書こうと思ったのですが、うまく書けなくて、投げ出していました。今回思いついて、ChatGPTに「ゴム製のヘラ」と「竹製へら」を比較するアフィリエイト記事っぽいものを書いて貰うことにしました。
「天声人語」っぽいコラムを書いても貰うことを思いつき、Bing Chat に【放送法の解釈変更は問題だ】というコラムを書いて貰いました。
今回は、ChatGPTに歌詞の感情分析をさせました。そして、歌詞に歌われている状況の解説、内容に対する質問などをして ChatGPT の能力をテストしました。
ChatGPTを使い、自然言語でCSVテーブルを操作するためにPythonをインストールしました。自然言語がモットーですから、誰にでも分かるように説明したつもりです。
ChatGPTに「敷居が高い」の誤用の関するエッセイを書いて貰いました。あまりにも見事に論じるので、指示した私が感動してしまいます。ネタバレの「ChatGPTへの指示文」は後で公開しますが、まずはChatGPTによるエッセイを楽しんでください。
ちょっとしたデータを処理したい。手作業は面倒だ。少し件数が多くなったら手に負えません。ChatGPT に自然言語でCSVデータの処理をやらせることはではないかと思いました。
今回はChatGPTの面白い使い方を紹介します。"テンプレートで出力フォーマットが指定する方法"・"固有表現を抽出させる方法"・"エッセイを書いて貰う方法"・"感情分析をさせる方法"です。
会話型のAIシステムを知り、情報を簡単に収集できるのはもちろん、作文をしてくれることを知りました。活用する例の紹介です。
ChatGPTを利用して映画『ロッキー』の解説記事を書こうと思いつき、記事を書いて貰った。どんな記事が書けたか、ご覧ください。
電子レンジでカレーが作れるという「【カインズ】レンジで楽チン カレーポット」を購入しました。購入の経緯、使用してみたレポートです。
『名作をいじる 「らくがき式」で読む最初の1ページ』を読みました。名作には《変》なところがあるから、それを書き込んで行く。「らくがき」していくうちに、名作の新たな魅力に気付くと言います。
昨年度は病気になってしまい、さらに志高く履修した記述式試験は、2科目手も足もでませんでした。そこで、来学期は楽して卒業できそうな科目を選びました。
2022年度に卒業して院試を受けたかった。しかし、胃がん手術・腸閉塞、胆嚢炎になり、予定が狂ってしまいました。今年はなんとしても卒業したい!・・・「なぜ、それほど卒業したいと考えているのか」を書きました。
義母が亡くなり、「喪中はがき」を出すために例文を調べました。しかし、どれも味気がありません。そこで「世界にひとつだけ」の「喪中はがき」を書けないかと検討しました。
放送大学図書館をブラウジングしていると、林真理子『20代に読みたい名作』が眼に飛び込んできた。林真理子というビッグネーム、放送大学図書館という信頼感からよい本に違いないと期待が生まれ、借りて読んでみました。
「北の国から撮影秘話 大物俳優激怒」という動画をオススメされ、そこから一気に5本の動画を見ました。なぜ、これらの動画に惹きつけられたのか。マネできるなら、SNSに応用できないかと考えてみた。
Yahoo.comで「イーロン・マスクがトランプ前大統領のアカウント復活させるのは、時間の問題だ」という記事が目にとまった。はたしてそうなのかを調べて検討してみみました。
レコメンドされるまま Youtube を見ているうちに『レシピを見ないで作れるようになりましょう。 』という本で出会いました。この本を読みながらいくつか料理を作ってみたレポートです。
我が家では浄水器を使っていたのですが、コストの関係で浄水器をやめました。そしたら、レバー式の蛇口は微調整が難しく大量の水が一気に出てバジャバジャと暴れて困りました。それが解決できた話です。
検見川神社の記事を書きたいと思っても、Wikipedia の劣化コピーしか思い浮かばず、諦めてました。「見渡しのいい高台の神」という切り口から、まだ海が埋め立てられなかったころは、沖合からよく神社の杜が見えたのではないかと考え、検証してみました。
「paiza×はてなブログ特別お題キャンペーン」を知り、「私がハマったゲームたち」を書いてみました。私がゲームにハマったのはデジタル回路、PCに出会った時代です。
『北の国から』第23話で「秋月妙令大姉」という純の母の位牌が映し出されます。「大姉」という戒名は高額なお布施が必要です。それなのにどうして、純たちは「大姉」という戒名を選んだのだろうと気になりました。
映画評論家・町山智浩さんが「民主主義とは多数決ではありません」とツイートしたことから、卒業研究の論文で連邦議会上院がフィリバスター(議事妨害)を許している理由を述べたことを思い出しました。