シロッコ手習鑑

どうすれば登校拒否や引きこもりをサポートできるのか。高卒シニアなのに放送大学で心理学を学び始めました

カラオケ大会、あなたはどの曲で勝負しますか?

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(フリー素材集 いらすとやさんより)

目次

カラオケ大会、あなたはどの曲で勝負しますか?

カラオケ大会があって大勢の前で歌わなければなりません。そのとき、あなたはどんな曲を歌うでしょうか?

観客は子供からシニアまでいろいろです。

さて、自分が歌わなければならないとすると、考えこんでしまいます。もう随分と歌っていません。「関ジャニの仕分け∞ 」のカラオケ得点対決で連勝を重ねた「May.J」さんのような歌唱力がある訳でもありません。

そこで、私がカラオケで歌うようになった曲を紹介します。

  • みんなが歌うような最新のヒット曲は知らないから歌えない。
  • 特別な歌唱力を必要とする歌は歌えない。(例:クリスタルキング/大都会
  • むかし、飲んだくれていたときに誰かが歌った「憧れのハワイ航路」に出会いました。私が生まれる前の古い歌ですから、歌う人も少なく目立ちます。真似して歌ってみると音域が自分に合っています。アップテンポで手拍子も湧いてとても場が盛り上がります。
  • それからは、これ以外の曲も歌うようになり、歌うのが嫌ではなくなりました。

この戦略、いろんなところに使えると思いませんか?

『内藤忍の「好き」を極める仕事術』

 このカラオケの話は『内藤忍の「好き」を極める仕事術』を読んでいて思い出したことです。

最近、ブログのアクセスを増やしたくて10冊くらいの本を読みました。しかし、言っていることには納得するものの、「私が進むべき道はこれだ!」とは思えません。

最近、「「宝くじ」の行列を見ると、どうして悲しい気持ちになるのか」というブログが話題になり、他の何本かの内藤さんのブログを読みました。興味深い話題がありましたのでツイッターをフォローすると"「【新版】「好き」を極める仕事術」を書いても良いでしょうか?”というツイート。

どんな本なのだろう?と、アマゾンの紹介を見ると次のようなことが書いてあります。

努力しているにもかかわらず成果が出ない、あるいは自分では成果だと思ったことが上司にそう認められない、といった経験がありませんか? 内藤さんもそういう場面に直面し、どうして自分の描く成功に手が届かないのか、もどかしい思いを何度もしたそうです。

ところが、ある時から自分の努力が不思議なほど成果に結びつくようになったそうです。以前と何が違ったのか。それは次の2点でした。

●短期で成果を出そうとしないで長期で考えるようになった
●会社に貢献すると同時に自分のバリューアップを考えるようになった

つまり、→ 長く続けることを前提に、自分のバリューアップという視点を忘れずに努力すれば、成果に近づける

ことがわかったというのです。

(略)

●まず、自分の本当の「好き」を極めていくことで自分をバリューアップして「差別化」する

●ただし、がむしゃらにやるのではなく、いかに「効率化」を実現するかをつねに考える
●そして、自分が正しいと思うことをやめない「継続化」を工夫する

本書は、この「差別化」×「効率化」×「継続化」をうまく組み合わせて、自分にしかない価値を提供できる人材になる戦略を具体的に解説します。

実は内藤さんの本は何度かアマゾンから勧められていたのですが、「この商品を買った人はこんな商品も買っています」あたりの本をみて、胡散臭いと敬遠していました。

「なぜ成果が出ない? 認められない? それは『能力』ではなく『やり方』に問題があるからです」。たった4人のマネックス証券創業に参加、現在株式会社マネックス・ユニバーシティ代表として、また資産運用のベストセラー著者として各メディアで活躍するマネーのスペシャリストが、自身の体験をベースに初めてまとめた、成果を出すための最強アプローチ。

 アクセスの増えないブログ・・・それをなんとか打開したい。この文で『内藤忍の「好き」を極める仕事術 』に興味が湧きました。

本の内容は、成功する手法を極めた人生の達人のようです。プロフィールを見て計算すると、44歳のときに書いた本のようなのに・・・。なぜ、こんなに自信があるのだろうと不思議に思いましたが、それは投資から学んだことのようです。うむ、それなら読んでみようと考えた訳です。

この本は、「本当の好き」をどう見つけるか、その「好き」からどうジャンプするか、「捨てる勇気」で絞り込む方法、どうすれば続けられるかが書いてあります。

そこで、最初のカラオケ大会で歌う曲の話を思いつきました。私はこの本を読んで、何のために、どういうスタンスで何をブログに書き続ければよいか、見えて来ました。

なんとか続けられそうです。

心理療法カウンセラー

昨日、JALでボーイング747の機長だったという人の話を伺う機会がありました。日航羽田沖墜落事故を起こしたK機長と同期だったそうです。

747機長はJALを定年退職後に大学に入り、心理療法のカウンセラーになったのだそうです。現在69歳。とても若々しい方で、びっくりでした。

自分よりとても優秀だと思っていた同僚が心を病んでしまい事故を起こしてしまったこと。それが747機長を心理療法カウンセラーの道に進ませたのでしょう。

だからこそ747機長にしかできないことがきっとあるはずだ。そう思いました。

実は私も内藤さんの本を読んで「オレにしかできないことがある」と見えてきました。それを細く、長く、無理せずインデックス積み立てのような長期投資手法で続ければ成果はあるに違いありません。

お金でもなくて、遠くに本当の目的を見据えて、じっくりと話かければよいのです。

PS.朝日新聞デジタル・2020東京五輪 乙武洋匡さん「パラリンピックを無くしたい」。乙武さんだからこそできることをやってます。

内藤忍の「好き」を極める仕事術 (講談社BIZ)

内藤忍の「好き」を極める仕事術 (講談社BIZ)