シロッコ手習鑑

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シロッコ手習鑑

高卒シニアなのに臨床心理士になりたいと思い立って放送大学生になりました。

がっちり学ぶか、楽するか、放送大学の基盤科目はどう選ぶ?

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ぱくたそさんより)

目次

今週のお題「今年こそは」

元旦から放送大学に入る話を書いています。

高校を卒業したとき、私は大学進学する人がうらやましかったのですが、「大学へ行かなくても私はビッグになれるはず」と脳天気に構えてました。

30過ぎても何にもなる様子がありません。当たり前です、何もしなければ何にもなるはずもありません。32歳を過ぎてから、本気を出そうとしたのですが、なかなか旨くいかないまま、還暦も過ぎてしまいました。

今年の正月。放送大学へ入ろうと決心しました。そして、今年こそは本気だします。

前回のブログで、学ぶコースは「心理と教育コース」、基盤科目の外国語科目は最小限の「初歩のアラビア語(2単位)」と決めました。

残りの基盤科目は12単位

外国語科目からは最低限の2単位しか習得しないことにしていますから、残りは基盤科目から12単位。1科目が2単位ですから12科目から6科目を選ぶことになります。

  • 日本語リテラシー('16)  (1)選択します。 
    読解、要約、論理の読解、論理トレーニング、推論、三段論法、帰納、演繹、類比、考察など日本語の作文能力というより、考える力がつきそうな科目です。これをマスターすれば、ブログがパワーアップするかも知れませんね。
  • 遠隔学習のためのパソコン活用('13) ×選択しません。
    図書館や電子情報源の利用方法は知っておいた方がよいかと思ったのですが、ネットで知った放送大学の先輩に伺いましたら、「全然、大丈夫ですよ」とのことでした。
  • 情報学へのとびら('16)  ×選択しません。   
    情報は自力でなんとかなりそうです。
  • 運動と健康('13)  ×選択しません。
  • 市民自治の知識と実践('15)  ×選択しません。
  • 問題解決の進め方('12) (2)選択します。

    問題とはどのような問題なのか? シラバス (講義・授業の大まかな学習計画)をみますと、試験問題のような紙に書かれた答えの決まっている問題を解くのではなく、「放送大学を卒業する」のような生きていくうえでの解決すべき問題解決のようです。

    前に何冊か読んだ経営コンサルティング会社で実用されている手法に似ているような気もしますが、実行できなくては意味がありません。

    Amazon ロジカル・シンキング の ベストセラー1位・「世界一やさしい問題解決の授業」

    イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

    ・「ロジカルシンキング入門」 

  • 国際理解のために('13)  (3)選択します。

    講義概要には「高校までに世界史を勉強しなかった層を対象とする」とあります。世界史は学んだ記憶がありますが、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の関係やゾロアスター教、日本の領土問題についての知識は乏しいものです。現実の世界を理解するのに有用そうです。ていうか、面白そう。

  • 「ひと学」への招待('12) (4)選択します。
    「ひと学」とは「ひととは何か」を考える学問のようです。「ひと」の文化、感情の起源、性という関係、男女の社会的役割、病と老いること、死ぬことと死など、個人によって答えが違うようで、共通の不変な答えに近づくことが出来そうな問題。面白そうです。

  • 自然科学はじめの一歩('15) ×選択しません。

    「身近な統計('12)」とどっちを取るか悩みました。自然科学の方が私の得意分野が多そうで、私にとって統計は難しそうです。必要があったとき、自然科学の初歩は自力でなんとか学べそうですが、統計は苦戦しそうです。
     今後役立ちそうな気もしますので、とりあえず統計。もしかして、苦しくなって自然科学にするかもしれません。

  • 科学的探究の方法('11) (5)選択します。
    観察や経験、実験から得られたことを整理して、規則を見つけだす。それらをまとめて法則や原理を生み出す。

    うむ。こういうの好きです。雑多な生活の中にも統一された法則で動いているかも知れないですね。 

  • 初歩からの数学('12)  ×選択しません。
    一応は高校で学習したような記憶があります。
    必要になったら独学でなんとかなりそう。

  • 身近な統計('12) (6)選択します。
    私には難しそうです。苦しくなったら「自然科学はじめの一歩('15)」と入れ替わるかもです。

基盤科目はこの6科目で行く予定です。

どの科目からスタートするか

習得する科目が決まれば、あとはどの科目から学習をスタートするかです。

たとえば、こんな学び方」には、私のような「60代男性・定年退職」の男性が「まずは1科目だけ履修し、慣れてきたら履修科目を増やす」と言っています。私は定年退職していませんが、少しでも早く次の段階に進みたいという気持ちがあります。なんせ、目標はでかいのですから。遅くなっては人類の損失です(と、孫正義さんのようにでかいことを言ってみる)。

  • 1科目2単位として、50分の授業が15回。
  • 1学期間は半年だから、26週。
  • 2科目履修して、週に1回の授業だとすると30週かかる。

このへんも先輩に相談してみました。

彼女は、2年間は1学期間(半年)に通信2科目4単位。次に通信3科目6単位。3科目6単位、面接授業で3科目3単位と増やしていったそうです。

たとえば、こんな学び方」の60代男性は次のように言っています。

学習センターに行けば、まだ放送されていない授業番組もDVDで視聴できるので、次の学期に履修する予定の科目を先取り学習していこうと考えています。

現在はネット動画で見ることができますから、先取り学習でよいのですね。
落第するとお金がもったいないです。
ということで、履修するのは2科目から。
「初歩のアラビア語('11)」と「日本語リテラシー('16)」から始めることにします。

余計な一言

どんな人が学んでいるの?」をみると、50代が17%、60代が21%と高齢者も多く心強いですね。女性が54%と男性よりも多いのは励みになります。

学生の声」は成功事例ばかりの通販サイトのようです。頓挫した失敗事例もあるんでしょうと気持を引き締めて、今日のブログを閉じます。

何か勘違いしていることがあったら、突っ込んでやってください。