シロッコの青空ぶろぐ

高卒シニアが低学歴コンプレックス脱出のため、放送大学の人間と文化コースで学んでいます。通信制大学で学ぼうとする人を応援したい。学んで成功する人が増えれば、私のやる気も燃えるはず。

極楽湯スタンプカードをなくしたショックは5、6百円どころではなくて数万円を失ったように気落ちしている

目次

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極楽湯のスタンプカードが見当たらなくて気落ちしている

極楽湯」のスタンプカードがどこかに行ってしまったことが分かってがっかりしています。

どんなものかというと上の写真のようなもの。

なんで失くしたスタンプカードの写真があるんだ! と突っ込みたいところでしょうが、いつもは財布の所定の場所に入れてあるのに、この写真を撮るために取り出して撮影したのが最後、どこに行ったのか分からなくなってしまいました。

この写真みてください。あと一回ですよ。あと一回で無料で入れたのに・・・。

このスタンプカードにはどのくらいの価値があったのか。

  • 通常の利用料金 800円 X 19/20 = 760円
  • 会員の利用料金 700円 X 19/20 = 665円
  • 土日の利用料金 900円 X 19/20 = 855円

この精神的ダメージは5、6百円の価値を失ったというところではなくて数万円を失ったように気落ちしています。

5、6百円という数値はどこから出てくるかというと、普段は10枚6200円の回数券を買っているので一枚620円、今は春の期間限定で5500円なので一枚550円、そこから来ています。

 何処に仕舞い忘れたんでしょう。

なぜ、スタンプカードの写真があるのか

この前にお風呂にいくときに義母から、10回分のスタンプが押してあるカードを貰ったからです。

「極楽湯に行ってきます」というと、義母は「ちょっと待ってて」と言ってから部屋へ行き、しばらくするとこのスタンプカードを持ってきました。

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「これ持っていってあなたのにまとめてもらって」

「これって、個人単位で発行しているから、他人のはまとめてくれないんじゃないですか?」

「聞いてみなけりゃわかんないから、聞けばいいわよ」

 「はい・・・」

あぁ、面倒くさいというか、こんな細かいことをいちいち聞くのは男の恥、というのもありました。

それで、そのことをブログのネタにしようと写真を撮って、「はてな」にアップしてあったのです。 ところが、話は意外な方に展開して、スタンプカードをなくしてしまったという話。

どこに行ったんでしょうか。

新しく貰ったスタンプカードはこれ。1週間に1回いくとして、このカードがいっぱいになるのは、早くても140日かかります。

がっかり。 

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最後に

このブログ書いたら気分がすっきりしました。 

ブログには意外な効果があるもんです。

 

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