シロッコ手習鑑

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シロッコ手習鑑

高卒シニアなのに臨床心理士になりたいと思い立って放送大学生になりました。

義母の90歳誕生日だから、成田山「川豊」でうなぎを食べて来た。

目次

21日は義母の誕生日。

90歳になりましたがとても元気です。妻が亡くなってから全ての家事を引き受け、二階に階段を上り下りすることも多くなりました。

しかし、逆に以前よりも元気になりました。休んで貰いたいと思う反面、前よりも気持ちが引き締まったことからパワーが湧いているのでしょうから、なるべく働いてもらうようにしています。

義母はうなぎが大好物。それで、成田山の「川豊」でうなぎを食べることにしました。成田は義母がここに越す前に住んでいたところですから詳しくて、成田山を案内してもらうました。

成田山は混んでいました。成田山・新勝寺の隣にある駐車場を目指したのですが駅前から交通規制。門前駐車場にしばらく並び、ようやく駐車。

目的の「うなぎ専門店 川豊本店

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木造の三階建。一階手前の店先でうなぎを開いて串に刺し、焼いています。

客席は一階奥と二階。

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とても混んでました。

整理券を受け取ったのが、12:16。うなぎを食べたのは2時過ぎです。

Webで進行状況を確認することが出来ます。

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時間があるので、新勝寺の参道をぶらぶら。

成田羊羹資料館

羊羹の「なごみの米屋」。その裏に羊羹資料館がありましたので見学してきました。

中国から羊羹が伝わり、寒天が発明されて今の羊羹になったんですね。

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成田観光館

「川豊」に戻りましたが、まだ時間があるので「川豊」前の成田観光館へ。ここのロビーや前の広場にいる人はみんな「川豊」でうなぎを食べる順番待ちをしているようです。私たちもそうなんですが。

無料で使えるインターネットPC(窓口でコインを貰ってくる)。成田祇園祭の山車などが展示されています。

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右の山車には「日本武尊」と書かれています。

なんと読むのか。「にっぽんぶそん」は大間違いです!

この歳になって初めて正しい読み方を義母から聞きました。

「やまとたけるのみこと」。

義母たちの年代では歴史として教わったことなんですね。

『日本書紀』では主に「日本武尊(やまとたけるのみこと)」、『古事記』では主に「倭建命(やまとたけるのみこと)」と表記される。現在では、漢字表記の場合に一般には「日本武尊」の用字が通用される[注 1]。

 (Wikipedia:「ヤマトタケル」より)

下の写真

人形は山車の上につける人形。かなり山車が大きいことが分かると思います。

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ついに順番になった

「260番までの方!」と呼ばれ、二階へ案内されました。

写真を撮るの忘れましたがもの凄く急な階段です。義母には注意しながら昇ってもらいました。義母のすぐ後ろを、落ちそうになっても支える覚悟で私と孫が続きます。

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階段を昇ったところで、また席の空くのを待ちます。

席にについてオーダーしても「うなぎ」はなかなか出てきません。

そしてついに・・・。

これが「川豊」のうなぎ

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義母は浦和に住んでいたことがあり、別所沼の近くにあるうなぎ屋が美味しいのだといい、私に食べさせたいとよく言います。

最近だとこんな事件がありました。

さいたま市南区の別所沼公園にあった、浦和名物のうなぎをPRするマスコットキャラクター「浦和うなこちゃん」の石像が、何者かに持ち去られていたことが分かった。県警は窃盗容疑で調べている。

(「朝日新聞デジタル 2015年11月20日」より)

「浦和のうなぎもこのくらい美味しいのよ」と喜んでもらいました。

成田山の参拝・祈祷

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家族の健康を願って、お札を買って(って言い方でいいの?)護摩をたいて祈祷をしてもらいました。

私は祈るというのが苦手です。

無精者なためか、私が祈ろうとするのは望みがほとんどないときばかりです。ですから、お祈りをして上手くいったためしがありません。

小学生のころだったと思うのですが、そんなことを考えて祈るのを止めてしまいました。神様、仏様、すみません・・・Orz

占い所が並んでいる一角

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駐車場に行く途中にお土産屋さんと占いのお店が並んでいる一角があります。

半分くらいはシャッターが降りていましたが、それでも7、8軒のお店が開いて、7、8人の女性が並んでいる人気の店もありました。

義母がひ孫を占ってもらうために、一軒の占い所へ。

私は外のベンチで待ちました。途中で何か言いたくなって我慢ができなくなると困るからです。

占いの結果は「ぴったり当たっている」とのこと。ふだん私が言っていることと同じだそうで、一緒に入らなかったのは正解のようです。

帰るころには暗くなりはじめ、成田から冨里インターまで渋滞。高速も渋滞。

でも、義母に喜んで貰えたから、良い一日でした。