「つぶれないうちに早く来てください」と言われたのに、オープンすると完売が続きます。一枚もチラシを配っていないと言いますから、小豆島の口コミ力は大変なものです。
最初に案内してもらったのは「金両醤油」。 小豆島は醤油屋さんが多く、香川県の醤油生産量は全国5位、その半分近くが小豆島にあるだそうですから、醤油密度がハンパではないのです。
小豆島の旅2日目。新規オープンした「あずきベーカリー」をレンタカーで訪ねました。この日は「あずきベーカリー」は休日。ひげっぱさんが一日案内してくれました。 そのうち、「瀬戸内国際芸術祭」のアートを紹介します。
新規オープンした「あずきベーカリー」を訪ねる小豆島への旅。 ホテルにチェックインすると、 部屋をセミスイートに変更しておきましたとのこと。11階の部屋で、とても広い部屋です。ビジネスホテルに毛が生えた程度を予想していましたから、期待以上でした。
今月の上旬、桜が満開の時期に二泊三日で小豆島へ旅をしてきました。 この時期に小豆島へ旅しようと思いついたのは、ネットで知り合った友人が昨年の11月に小豆島でパン屋さんを開いたからです。
林真理子さんの『20代に読みたい名作』を読みました。 ブログを書いても、自分の考えが書けないのが悩みですですが、自分の考えを書くとはどういうことなのか、この本を読んでよく分かりました。
1986年から、ずっと今でも公演している「オペラ座の怪人」というミュージカルがあります。先行学習している「舞台芸術の魅力」で紹介されているのですが、一番スペースを割いて力を入れていました。
井上ひさしさんの「ボローニャ紀行」を知り、これはブログを書くのに参考になるんじゃないかと読みはじめました。小説を真似するのは無理でも、紀行文なら真似できるかもしれません。
しばらく連絡のなかった友人からフェイスブックのメッセージが来ました。 まだインターネットが盛んにならなかった頃、BBSで1ヶ月近くも言い合っていた人です。 そしたら、その内容はとんでもないことでした。
「午前十時の映画祭」の観たい映画について書きました。 今回はその続きです。