綺麗に写る高額なレンズと安価なレンズは何が違うのか。レンズの「収差」というキーワードに気が付き、調べてみました。独自性がなくて恥ずかしいレポートですが、私にとっては新鮮でした。
2016年から放送大学で学び始めました。私には高卒であるという学歴コンプレックスがありました。今からでもいいからそれをぶっとばしてやろうじゃないの。そんな思いで学んでいます。
昨日は、満開の桜を満喫しながら徒歩で放送大学へ。昼食は「蓬来軒」のラーメンでした。 ここは、あっさりした飽きのこないスープが絶品とファンの多い名店。参考に見たサイトのサイドストーリーにほろりとしてしまいました。
90歳近い老人が、メキシコの犯罪組織に依頼され、コカインの運び屋をする『運び屋』を観ました。大金を手にすることで主人公が輝きを取り戻すのがメインのテーマ。その主人公を演じる88歳のクリント・イーストウッドがチャーミングでした。
コンサートに登場するアーティストは、観客にとって憧れの存在。音楽を聴くのはもちろん、近くから表情を見たいと感じるもの。ところが、この映画で演奏を聴きにくる人たたちにとっては視点が違います。それは、アーティストが黒人ピアニストだからです。
数日前、義母が意外なことを言いだしました。 「アマゾンに電池式の線香ってないの?」「はぁ?」 仏壇のろうそくや線香から火災になることがあり、危険だと言うのです。
NHKスペシャル「沖縄 空白の1年~“基地の島”はこうして生まれた~」。最初は無料で公開されていましたが、2018年に有料になり、8月31日で配信終了になります。見られなくなる前に何か書いておかなくては・・・。
この本は、戯曲を書いて、演劇を創るためのハウツー本です。平田オリザさんは、「まえがき」で「戯曲というものは誰もが書けるものだと思っているし、誰もが書いていいものだと思っている」と言います。戯曲は誰でも書けるものなのでしょうか?
チンゲン菜の畑の中に巨大な野菜が生えて気になっていました。義母はそれを面白がって育てていたのです。その草というか野菜はシンクいっぱいになるほどの大きさ。それを義母は食べるといいます。
『私の大学通信教育日記ー転機をつかめ』には何が書かれているのか、その紹介です。通信制大学で頑張るひとたちの灯台のような本です。