放送大学
林真理子さんの『20代に読みたい名作』を読みました。 ブログを書いても、自分の考えが書けないのが悩みですですが、自分の考えを書くとはどういうことなのか、この本を読んでよく分かりました。
1986年から、ずっと今でも公演している「オペラ座の怪人」というミュージカルがあります。先行学習している「舞台芸術の魅力」で紹介されているのですが、一番スペースを割いて力を入れていました。
今月中に来学期に履修したい面接授業を申請することになっていることから、履修する科目を検討してみました。 面接授業は時間・場所の制約を受けます。定員を超える希望があれば抽選になりますから、いろいろとややこしいのです。
受講する面接授業を探していると「イーストウッド映画を観る」を見つけました。 授業なのに『アルカトラズからの脱出』とか、『ダーティハリー4』とかあるんです。学校の勉強は嫌いでしたが、こんな学問は大好き。なんとか受講したいものです。
今月中に受けたい授業を科目登録申請をすることになっていることからから、全国の学習センターを眺めてみました。放送大学は小難しそうな授業だという印象だったのですが、これがなかなか面白い科目があるのが分かりました。
1学期に履修する科目の登録申請受付が2月13日から始まります。 どんな科目を履修するか検討するのですが、それがワクワクとして楽しいんです。
いよいよ心理学実験の面接授業を受講することになりました。面接授業「心理学実験2:行動の科学」。 ところが出欠確認で私の名前が読み上げられないのです。
放送大学に入学して2年目。1学期の単位認定試験が終了して2学期の科目登録申請受付が8月15日から始まります。 どんな科目を履修するか検討してみることにします。
来学期の面接授業が発表されました。 まだ、今学期の単位認定試験も終えていなくて、来学期の心配をしている余裕はないのですが、どんな面接授業があるのか気になります。どんな科目を履修しようか検討してみました。
実存主義とは何なのか、長く疑問に思っていました。 上京したころ、同じ職場に山形出身の男性が「小説を書きたい」と言ってました。どんな小説なのかと聞くと、「実存主義の小説」という返事です。説明が難しいのか彼は教えてくれなかったのです。
6月11日の面接授業では、全員が1分程度のトークをすることになっています。 「自分のセールスポイント」をアピールする型について解説してサイトを見つけたので、「コツコツする作業が好きで、根気がある」から思いついたエピソードを当てはめて書いてみまし…
5月20日(土)には「テレビ制作に学ぶ情報発信力」の4時限の授業がありました。 残り4時限の授業が6月11日(日)にあるのですが、そのときに「1分程度のトーク」をしてもらうと話がありました。 何をどう話せば良いか考えてみました。
勧誘やセールスに遭ったとき、人がどのように行動するのかを研究したのが「影響力の武器 なぜ、人は動かされるのか」です。 「消費者行動と心理学」の学習課題あるである「影響力の武器」で示された6つの要因について、私の具体的エピソードを書いてみました…
放送大学のサイトに放送授業のインターネット配信が変わるという案内がありました。 iOS携帯端末(iPhone・iPad)、Android携帯端末(スマートフォン・タブレット)で視聴できるようになったのです。
放送大学図書館にあるDVD「NHKスペシャル 脳と心 心が生まれた惑星~進化~」を見ました。(1993年10月31日放送) 面白かったので内容の紹介と感想を書きました。
「6章 犯罪についての心理学」の最後に、『羊たちの沈黙』のようなプロファイリングが登場する映画やドラマを見て、実際のプロファイリングとの違いについて考察をしてみようという学習課題があります。 それで、『羊たちの沈黙』を見てプロファイリングにつ…
放送大学単位認定試験の結果を閲覧したのですが、「B」や「C」の科目がありました。私は記憶力が悪いようです。 それで、今後の対策として、 「心理学概論 (4)認知についての心理学」で学んだスキーマやスクリプトの構築を意識して学習すれば良いのではない…
2月13日から科目登録申請の受付が始まります。2017年度1学期の履修科目を検討してみました。
大江健三郎さんのビデオ・NHK人間大学「文学再入門」をみました。 私にとっては、純文学はこういうものなのだと知ることになり、読んでみたいと思うようになりました。また、これからブログを書くのにも役立ちそうで、このビデオに出合えたのは幸運でした。
前回のブログで、大江健三郎さんの本を読んだことがないと書きました。 しかし、「文学再入門」のビデオを見終えて、大江さんの本を読んでみたくなりました。それは、文体から大江健三郎さんの本は難しい話なんじゃないかと勝手に思い込んだだけで、本当は違…
放送大学映像音響資料室に大江健三郎さんの「文学再入門」というビデオがあります。大江さんの文章は難しいから、難しい話のビデオかと敬遠していました。 難しかったら見るのを止めればいい。そんな気持ちで見始めたのですが、すっかり大江さんの話し方に引…
1月22日から29日まで単位認定試験が行われています。 試験だというのに風邪をひいてしまいましたが、イトーヨーカドーに薬局があるのが分かっていましたので、栄養ドリンクを飲んで乗り切りました。 単位認定試験に起きそうなトラブルの対策を紹介してみます…
単位認定試験が1月22日から始まります。 早い科目は去年の9月13日に学習を終っていますから、もうすっかり忘れています。 試験は科目によって、方法も持ち込み制限も違います。どんな対応をすれば良いものか、考えてみます。
来年度1学期の面接授業概要が発表されました。 今学期は3科目申請したけれど、実際に受講できたのは1科目だけ。定員をオーバーすると抽選になってしまうのです。 来年度は3科目くらい受講したいと考えています。申請する科目を多めにしようかと考えています。
放送大学の単位認定試験を前に「国際理解のために」と「科学的探究の方法」の通信指導問題の添削結果が送られてきて全部揃いました。 今日はその報告と反省を書きます。
放送大学の通信指導問題を提出する時期です。 今回の通信指導問題は「〇〇について論じなさい」という問題です。 「論じなさい」という設問にはどう回答すれば良いのか調べてみました。
韓国は日本よりも厳しい学歴社会だという話を聞きます。 私の履修している「心理と教育を学ぶために」に、近代化を遅く開始した国ほど修了証書を求職の選別に利用される度合いが高いという「後発効果」が紹介されていました。
いやぁ、失敗してしまいました。「日本語とコミュニケーション」の通信指導問題の結果が酷かったのです。 なぜ失敗したのか、これからどうすれば良いのか書いてみました。
10月15日~16日と放送大学千葉学習センターで開かれた面接授業に参加してきました。一日に1時限(1時間25分)の授業が4本。それが二日間。かなりハードな授業です。 「企画の立案の仕方」 元TBSプロデューサー・來住尚彦さんの面接授業はどんなものなのか。期…
放送大学に入学して半年が経過します。会社の仕事は午前中で終了して図書館に通う日々。 感想というか、気が付いたことを書きました。