シロッコ手習鑑

放送大学の心理と教育コースで学んでいます。人間と文化コースにも興味があります。学んだことを基に自分の考えを組み立てて伝えていきたい。

壁に穴をあけずにLANケーブルをつなぐ方法

目次

「WiFiは遅いからLANケーブルにして欲しい」

孫が「WiFiは遅いからLANケーブルにして欲しい」と言います。

我が家のLANケーブルで接続されているのは二階にあるPC1台だけ。あとは全部WiFi。孫のPCは隣の部屋にあり、このWiFiのUSB子機が差し込まれています。 

NEC Aterm WL300NU-AG (USB子機) PA-WL300NU/AG

NEC Aterm WL300NU-AG (USB子機) PA-WL300NU/AG

 

それで、WiFiの速度では不満があるというのです。

 「WiFiでも気にならないけどなぁ・・・それに壁に穴をあけるのはダメ。プロなら綺麗にできるかも知れないが素人には無理だ」

私がそういうと、「窓やドアのすきまを通せるLANケーブルがある」と言います。

彼は自分で検索して、すきま用LANケーブルを見つけたのだそうです。

エレコム LANケーブル 0.5m 屋外対応 すきま用 アルミ強化 CAT5e準拠 シルバー LD-VAPF/SV05

エレコム LANケーブル 0.5m 屋外対応 すきま用 アルミ強化 CAT5e準拠 シルバー LD-VAPF/SV05

 

なるほど。こんなケーブルがあるのか・・・。このケーブルはアルミサッシのフレームに合わせてギザギザに折り曲げ、屋外を経由して一階と二階を接続することも出来るようです。

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61eMjQ-6olL.jpg

部屋のドアを確認すると上部には隙間が作られています。絨毯のようなものが貼り付けてあり、ドアが閉まるときに直接フレームに当たる衝撃を和らぐようになっています。これならドアを開け閉めしても、ケーブルを痛めることはなさそうです。

f:id:sirocco:20180102184306j:plain

「分かった。ケーブルとコネクタは準備するから、自分で配線しなさい」

ということで、すきま用LANケーブルを使い、隣の部屋へ屋内配線することにしました。

すきま用LANケーブルを使って屋内配線

購入したのは次のものです。

  • すきま用LANケーブル・・・2本
  • LANケーブル用中継コネクタ 5個入り
  • LANケーブル・・・3本(5m、3m、7m)
  • 固定クリップ(100個入)

そして、配線した結果はこんな感じ。ガムテープの色が美しくない・・・。白いガムテープなら目立たないかも知れません。

ま、二階ですから、 人がくることはありません。我慢しますか・・・。

f:id:sirocco:20180102094011j:plain

WiFiと有線LANの速度比較

工事が終わってから、 WiFiと有線LANでは、どのくらい速度が違うのか比較してみました。

テストに使用したのはこちらのサイトです。

www.speedtest.net

結果はこちら。

  • WiFi
    DOWNLOAD・・・39.73Mbps
    UPLOAD・・・・・33.92Mbps
  • 有線LAN
    DOWNLOAD・・・446.91Mbps
    UPLOAD・・・・・798.95Mbps

計測するたびに若干の違いはあります。時間によっても混雑状況が違うと思いますが、今、私のPCで測定すると、こんな感じ。

  • DOWNLOAD・・・683.56Mbps
  • UPLOAD・・・・・636.67Mbps

測定した結果、「WiFi」と「有線LAN」では10倍以上の差がありました。

10倍なら快適の度合いにも影響があると思われます。