放送大学
2022年度に卒業して院試を受けたかった。しかし、胃がん手術・腸閉塞、胆嚢炎になり、予定が狂ってしまいました。今年はなんとしても卒業したい!・・・「なぜ、それほど卒業したいと考えているのか」を書きました。
今の私が放送大学で学ぶ目的は”「論じる」力をパワーアップ”することです。そのために履修する科目を選択しているのですが、8月31日24:00までに履修を希望する科目の登録申請を行わなかればなりません。
国家資格の「抜け道」を紹介している本があることを知りました。どんな「抜け道」なのか、概要を紹介します。
2022年度2学期の面接授業のシラバスが公開されました。8月15日(月) 9時~8月31日(水) 24時までに科目登録申請しなければなりません。どの科目を登録申請すべきか検討をしました。
放送大学の来学期に履修する科目を選ぶ時期になりました。登録申請は 2/13 から2/28までに行うことになっています。どの科目を科目登録申請するか〈論じる力をパワーアップする〉というテーマで検討しました。
どの面接授業を科目登録申請するかを検討しました。私には〈映画つにいて考え、書く力を高めたい〉という望みがあり、その望みが叶えるのに役立つかどうかを選択の基準としました。
初めて国立国会図書館に行き、雑誌記事を閲覧・コピーしてきました。そのときに知ったことを紹介します。まだ行ったことのない人のお役に立てれば幸いです。
経営難の銚子電鉄が「線路の石」を発売し、売り切れになりました。なぜ、なのでしょう。佐藤義典さんの『ドリルを売るには穴を売れ』で解説されているERG理論を使って「線路の石」を買う理由(ベネフィット)を分析します。
手書きノートに悩みはありませんか?綺麗な字を書けない。手書きだとスピードの遅さにイライラする。修正、並べ替えもできません。Xmind なら悩みを解決できるかも知れないと思い使ってみました。
8月15日 から31日の間に、来学期の履修科目を登録申請することになっています。科目を検討していると、みなさんにもオススメしたい科目がありました。『日本文学の名作を読む(’17)』です。
放送大学の卒業研究申請の受付が行われます。去年は、卒業研究申請をしたものの、結果は「履修不可」という残念なもの。今年は「履修可」の通知を貰えるように作戦を練ってきました。
読んで貰えるブログを書くのに「マーケティング」が役立つと考え、『マーケティング論』を履修しました。学んでみて、企業が利益を生んで存続するためだけでなく、個人の成長戦略に活用できることを確信しました。
英語には「数えられる名詞」と「数えられない名詞」があります。何が数えられて、何が数えられないのか。検索して英語圏の子ども教育用動画を見けました。分かり易くて参考になります。英語を学び始めようとする人のために共有します。
放送大学学費の振り込み手数料は少額だから気にしない? でも、同じ振込をするなら安い方がいいですよね。では、どこで振り込むのが最安なのでしょうか? また、クレジットカードや預金口座からは振り込めないのでしょうか? 調べましたのでご覧ください。
放送大学の電波が中継所を経て東京タワーに送信されていたそうです。知りませんでした。それが撤去されるというので記念に写真を撮ってきました。
英語を学びたいけれど、学んだのは数十年前。シニアの私でも大丈夫なんでしょうか? そんな私が放送大学「英語事始め」を履修します。シニアの英語再入門は難しいのでしょうか。学び始めた感想を書きます。
格安航空券サイトは何処を使えばいいのか。面接授業が当選したらすぐ予約できるように調べました。 「スカイスキャナー」は格安航空券サイトを横断して比較してくれて便利です。
放送大学へ入学したばかりはどの科目を履修すれば思考スキルがアップするのか・・・わかりませんよね。履修して良かったのはどんな科目か。入学当時の私にアドバイスするつもりで書きました。
放送大学の授業は堅苦しくてつまらない。そう思っている人のために、面白くて役に立ちそうな面接授業を紹介します。
みなさん、次の履修科目は何を選びますか? 去年の一番を反省は、思いつきで卒業研究申請をして落ちたこと。今年は、卒業研究申請を通すための対策を踏まえて、どんな科目を履修するかを検討します。 参考になれば幸いです。
YouTube を見ることはありましたが、ときどき思いついたのをみるだけ。 チャンネル登録をして本格的に見続けようとは思いませんでした。それが、去年の12月頭に「中田敦彦のYouTube大学」を知り、すっかり夢中になって見続けています。
前回の続いて「比較認知科学」の面白い観察や実験を紹介します。 サルが協力してエサを取得したり、自分がエサを取れなくても他のサルのために協力したり、判官びいきをしたり・・・私たちのモラルが動物から進化したものだをわかって面白い。
私たちの心はヒトが動物として進化してきた結果です。動物の心を研究すればそんなことが分かります。しかし、動物は言葉が話せませんから、心を調べるために観察、実験を工夫しなかればならず。それがが面白かった。一部を紹介してみます。
今学期は3科目を履修しています。「韓国朝鮮の歴史」「文学・芸術・武道にみる日本文化」「比較認知科学」。12月も終盤になってきて、学習もだいぶ進み、科目の様子が分かってきました。これから履修する人のため、私が考えていることを書いていきます。
「中田敦彦のYouTube大学」を見ています。そこではホワイトボードの図を示しながら授業をしますが、その図を作る手順を 知りました。これは、ブログや科目学習に使えると思い、「韓国朝鮮の歴史(12)」を中田敦彦方式で学習してみました。
神奈川学習センターで行われた面接授業「古文書から読み解く百姓の実像」を受講してきました。話の中で印象に残ったのは、「専門」ということです。田上先生は、別の分野、また別の分野と、広げていっては業績の蓄積にならないというお話でした。
私が「心理と教育コース」で学び始めたのは、不登校や引きこもりの人たちの力になれないかと思ったから。でも、力になれそうな手がかりはあるのか・・・・そんな疑問も生まれてきました。心理職の道が超難関だという問題もあります。
2019年度2学期の面接授業が閲覧できるようになってます。 科目登録申請は 8/15〜8/31。全学習センターを検討した訳ではないですが、気になった科目を拾い上げ、来学期の科目登録申請はどれにするかを検討しました。
今学期は「歴史と人間(’14)」を学んでいます。 なぜ、この科目を選んだのか。それは、「考える力を身に着けたい。そのためにはどの科目を学べば良いか」と考えたからです。
25日(土)、26日(日)と放送大学の面接事業・鹿児島SC「鹿児島湾洋上実習」に参加しました。競争率は2.6倍だったそうで、運よく当選できたことに感謝です。 今後参加する人の役に立ちそうなことを書きます。