シロッコの青空ぶろぐ

高卒シニアが低学歴コンプレックス脱出のため、放送大学の人間と文化コースで学んでいます。通信制大学で学ぼうとする人を応援したい。学んで成功する人が増えれば、私のやる気も燃えるはず。

2017-01-01から1年間の記事一覧

スロークッカーで6時間コトコト煮込んで作った「もつ煮込み」

居酒屋さんで最初に頼む定番料理「もつ煮込み」。スロークッカーで6時間コトコト煮込んで作ってみました。途中で味噌の分量を間違えたりもしましたが、そこはご愛敬。スロークッカーならではの柔らかい「もつ煮込み」が出来ました。

【ネタバレ】2017年に「午前10時の映画祭」で観た映画

古い名作映画を選び、上映する「午前10時の映画祭」というのがあります。 古い名作を見た方がハズレに当たることがないだろう、ということから古い名作をよく見ています。現在の映画をみても、面白いのはそんなに多いとは思えないからです。

【ネタバレ注意】2017年に見た映画のランキング

2017年に見た映画が、リアルタイム、古い名画も合わせて18本。ブログのネタにしようという思いがありました。ブログがなかったら、こんなに映画を観ていなかったと思います。

Windows で C ドライブの空き容量が少なくなったときに確認すべきこと

PC

会社で使っている Windows PC のCドライブの空き容量が少なくなり、「ディスク領域不足」のメッセージが表示されるようになってしまいました。 原因は Windows\temp の膨大なファイルが原因でした。

みんなが絶賛するけれど、自分には面白くなかった映画5本

えむふぃぎゅあ さんの「【ネタばれ】ラ・ラ・ランドは絶賛されているけど、自分には面白くない映画だった」を読みました。 私も「シン・ゴジラ」等、私がつまらないと感じた映画を取り上げて、どこが嫌だったのかを書いてみます。

材料を入れてタイマーをセットするだけ。スロークッカーで作る「さんまのしょうが煮」は超簡単!

スロークッカーがあるのを思い出しました。買ったのは6年前。 電気炊飯器のように材料を入れてタイマーをセットするだけ煮込み料理が出来ますから簡単です。 「さんまのしょうが煮」を作ってみました。

【券売機】定期の領収書を取り忘れても再発行してもらえる

券売機で買った定期の領収書を取り忘れました。どうすればいいのでしょうか?会社から交通費を貰うには領収書が必要です。取り忘れた領収書に氏名やクレカの情報が載っていたら困ります。手短に説明します。

幕張のドライバーは心優しいのか・放送大学前の横断歩道は車がよく止まってくれる。

朝日新聞「信号機ない横断歩道 車が止まる英国、止まらない日本」という記事が話題になっていました。それと似ているのですが、私は、放送大学前の横断歩道で車がよく止まってくれるを不思議に思っていたました。

やってもうた大失敗・面接授業「心理学実験2:行動の科学」を受けられなかった話

いよいよ心理学実験の面接授業を受講することになりました。面接授業「心理学実験2:行動の科学」。 ところが出欠確認で私の名前が読み上げられないのです。

イオンラウンジへの道は小さな一歩だが、投資する習慣という大きな収穫を得た。

念願がかない「イオンラウンジ」での休憩ができました。私にとって「イオンラウンジ」は休憩できる場所だけでなく、投資を学ぶきっかけでもありました。

日本人はケチで寄付しない

「ひふみ投信」のファンドマネージャー・藤野英人さんは「日本人は世界一ケチな民族」で困ったもんだと考えているようです。 ソフトバンク長期契約でもらった期限切れになるTポイントを寄付したことがあることから、ポイントなら寄付できるかも知れないと調…

井上ひさしさんが集めた資料、蔵書22万点が収蔵してある「遅筆堂文庫」

山形県川西町に井上ひさしさんが寄贈した資料、蔵書もとに開設された「遅筆堂文庫」があります。 集めた資料、蔵書が22万点! 蔵書には井上ひさしさんが書いた付箋やメモが貼り付けてあります。そこに行ってみたいという話です。

ギリシャ悲劇を思わせるストーリィの展開・数学の天才少女「ギフテッド」

脚本家の香取俊介さんツイートを見て、急きょ「ギフテッド」を見てきました。 人物の設定、配置が完璧。ギリシャ悲劇を思わせるようなストーリィの展開です。設定にストーリィ展開の要素も、クライマックスも詰まっていて、それを解きほぐすことで話が進んで…

アクセス減少から立ち直る方法を心理学の面から考える・弱小ブロガーの運営報告

ブログのアクセスが減り続けています。アクセスが少なくなると「やる気」がなくなってしまいます。 対策のために「やる気」について考えてみました。「学力と学習支援の心理学」の「学習意欲の理論」から紹介します。

なぜ、私は電車の中で化粧をしている人が嫌なのか

この前、電車で化粧をする人を見かけました。私が電車の中で化粧をしている人が嫌なのは、「あなたは畑のカボチャのような存在だ」という非言語メッセージを受け取っているからだと思いつきました。

【印旛沼漁協直営レストラン水産センターのうなぎ】今まで食べた中で一番おいしいかった

義母の91歳の誕生日を祝うために宗吾霊堂から印旛沼へ行ってきました。 最終の目的はうなぎを食べること。「いんば漁協」のうなぎは今まで食べた中で一番おいしいかった。

京葉道路の最高速度は時速60Kmだけど、制限速度を守っている人はまずいない。

ウチの近くを通る京葉道路は見た目は普通の高速道路なんですが、最高速度は時速60Km。でも、その制限速度を守っている人はまずいません。

中津川の「栗きんとん」は江戸時代の素朴な味がする

放送大学で学んでいることから知り合った友人が Facebook に見たことのないものの写真をアップしていました。それは大きい餃子の皮をむいて具を取り出したような形をしていますが、それは「栗きんとん」なんだそうです。

背景を知れば映画はもっと面白くなる・NASAを支えた名もなき計算手たち「ドリーム」

実在するモデルがいる映画『ドリーム』観ました。まだ人種差別が酷かった時代、NASAで計算手として働く黒人女性たちの物語です。 映画の時代背景、モデルたちのことなどを知れば、もっと映画を楽しめるのではないかと考え、映画に登場する車、計算機について…

映画の感想を書きたい人にお勧め・モルモット吉田 「映画評論・入門!」

モルモット吉田 「映画評論・入門!」に出会い、映画の感想を書くのに役に立たちそうなことから購入しました。 読んで結果は期待以上。映画の感想は何を書けばいいのか、どうすれば自分にしか書けない差別化されたものにできるのか、その答えがありました。

高倍率ズームでマクロ的表現をして分かったこと(クモの写真注意)

購入した「完全版 写真がもっと上手くなるデジタル一眼撮影テクニック事典101+」で紹介されていることをやってみました。 カメラには肉眼で見えるのもとは違った映像を作り上げる力があるということを実感しました。

リアル書店はこんなに便利!・津田沼の大型書店「丸善」で撮影テクニック事典を買った

以前、撮影技術の本を購入して学びたいと考え、アマゾンの欲しいものリストに追加してありました。 今回、カメラの知識がないことを痛感したことから、撮影技術の本を購入することを決意。実物を見て比較しようと考えてリアル書店にいきました。

「立憲民主党」ができたけど、前原誠司さんと枝野幸男さんの政策とはどう違うのか

民進党のリベラル系議員は、「立憲民主党」を立ち上げました。これで、今回の選挙の対立の構図がはっきりしてきたのですが、政策がどう違うのかが分かりません。自分なりに整理してみようと思います。

日高屋の「野菜たっぷりタンメン」は気軽に食べれてコスパ最高!

JR市川駅南口の「日高屋」で「野菜たっぷりタンメン」を食べました。 「日高屋」には400店以上の店舗があり、食材は工場で加工します。だから、味がブレません。味が安定していて、安くて早くて旨い。

iPhone 7 でも NEX-5 に見劣りしない写真が撮れた(長沼の駒形大仏)

よく利用するスーパー銭湯・極楽湯へ行く途中に大仏があるのを知り、撮影してきました。念のため撮影した iPhone 7 でも遜色なかったので、 NEX-5 の写真と比較してみました。

「浅草演芸ホール 」は100%お客様のためという姿勢に溢れていた。

自分の書くブログがつまんないと落ち込んでいたら、ふと、浅草演芸ホール へ行くことを思いつきました。

「はてなブログ」がHTTPS化するのでせっせと準備しているけれど、数が多くてめんどい

「はてなブログ」がHTTPS配信の予定を発表しました。ただ、このまますんなりHTTPSに移行できるのではありません。 ブログの中で画像アドレス等にHTTPを使っていればエラーになって表示されません。それを修正しなければならないのです。

子どもは学校へ行かないとダメなのか・奥地圭子「 不登校という生き方 教育の多様化と子どもの権利」

放送大学の図書館をブラウジングしてこの本を見つけました。ちょっと古い本ですが、不登校について理解が深まりました。

良さが分からなかった映画のリベンジ・1981年度キネマ旬報ベスト・テン1位「泥の河」

30年くらい前に小栗康平監督「泥の河」を見ました。たぶん、レンタルビデオでした。キネマ旬報ベスト・テン1位と評価の高い作品だったのですけれども、その良さを理解することはできませんでした。

「文章が書けない」と悩む人におススメ・「問題を解くだけで すらすら文章が書けるようになる本」

津田沼の「丸善」で「問題を解くだけで すらすら文章が書けるようになる本」という本に出合いました。立ち読みすると、「自問自答」すれば文章が書けるようになるということが書かれていました。