シロッコの青空ぶろぐ

高卒シニアが低学歴コンプレックス脱出のため、放送大学の人間と文化コースで学んでいます。通信制大学で学ぼうとする人を応援したい。学んで成功する人が増えれば、私のやる気も燃えるはず。

2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧

私がハマったゲームたち

PC

「paiza×はてなブログ特別お題キャンペーン」を知り、「私がハマったゲームたち」を書いてみました。私がゲームにハマったのはデジタル回路、PCに出会った時代です。

純の母の戒名「秋月妙令大姉」から読み取れること・『北の国から』第23話

『北の国から』第23話で「秋月妙令大姉」という純の母の位牌が映し出されます。「大姉」という戒名は高額なお布施が必要です。それなのにどうして、純たちは「大姉」という戒名を選んだのだろうと気になりました。

理想の民主主義は「多数決」ではない・『民主主義──文部省著作教科書』

映画評論家・町山智浩さんが「民主主義とは多数決ではありません」とツイートしたことから、卒業研究の論文で連邦議会上院がフィリバスター(議事妨害)を許している理由を述べたことを思い出しました。

「論じる」力のパワーアップのためにはどの科目を履修すればよいか(放送大学:2022年度2学期)

今の私が放送大学で学ぶ目的は”「論じる」力をパワーアップ”することです。そのために履修する科目を選択しているのですが、8月31日24:00までに履修を希望する科目の登録申請を行わなかればなりません。

黒板五郎の「遺言」とは何か・『北の国から 2002 遺言』

「えっ、草太兄ちゃんが死んじゃうの? 『北の国から '98時代』」が1%とか2%のアクセスがあります。20年前に放送が終わったドラマなのにアクセスがあるのは驚きです。そこで連続ドラマの1話から視聴しているのですが、圧倒的な感動を呼ぶ作品でした。

高校野球「わせがく」の大敗は『ロッキー』のゴロツキでないことを証明する姿と同じだ

高校野球でわせがく高校が82対0で敗れ、大きな得点差がニュースになった。わせがくは通信制の高校だ。不登校の生徒が多い。それが82.点を失いながらコールド負けするまで試合わ続けた事に感動した。

なんで、リハビリの理学療法士さんが卒研論文のことまで知っていたの?

胃がんが見つかり2ヶ月以上も入院していました。義母が大腸がんで1年近く入院していた病院です。そこで義母がリハビリの先生に話したこと知り胸を打たれました。