2018-01-01から1年間の記事一覧
「伊集院光の週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう! 」の2014年3月28日「週末これ借りよう編」と4月11日の「先週あれ見たよ編」を聞きました。映画は木下惠介監督『二十四の瞳』。アシタントだった小林悠アナがゲストとして招かれ、ここ見てポイントを話します。
放送大学の「刑事法」を履修しています。その中に「被疑者と防御権」という章があります。 それで『それでもボクはやってない』を見たくなりました。
「午前十時の映画祭」で上映されている『裸の島』を見てきました。 私には映画に夢中になった時期がありました。その頃、シナリオを学ぶために『シナリオの構成』を読んだのですが、その本に載っていた映画です。
10月から放送大学の放送授業がBSへ完全移行しました。BSへ移行しても「+」「-」ボタンで切り替えて見たくて、設定をしました。 「+」「-」ボタンで全番組をシームレス移動できるのは快適です。意外な番組に出合うと得した気分になります。
『伊集院光の今週末この映画を借りて観ようvol.1』を読んで、太田光さんが推薦している『ジャイアンツ』を観てきました。映画を観るときのテーマは太田光さんの「お勧めポイント」を確認すること。そして、太田光さんの言う『ジャイアンツ』の良さを感じるこ…
話題の映画『ボヘミアン・ラプソディ』を見てきました。 映像、音楽が素晴らしい映画でしたが、私が気が付いたのはクイーンは観客のために歌っているということでした。
映画や本の紹介や解説、感想を書こうと思っても、何をどう書いてよいか、さっぱり思いつきません。 NHKオンデマンド「100分 de 名著」では、どんな解説の仕方をしているかを参考にしたくなり、「特選見放題パック」972 円/月を購入しました。
私は不登校や引きこもりの力になれないかと心理学を学び始めたのですが、今まで役に立ちそうなものはありませんでした。 今回履修している「認知行動療法」の放送授業で紹介された「動機づけ面接法」のデモは興味深いものでした。
今年は今年は台風24号の塩害で庭の野菜が全部枯れてしまいました。秋まき野菜の種を蒔いたのが10月14日。芽が出て緑になってきました。育つのが楽しみです。
歌舞伎を観に行てきました。観たのは中村勘三郎さんの七回忌追善公演。91歳の義母の話によりますと、普段はこれほど有名な役者さんが揃うことはなく、特別な公演だからなのだそうです。
災害で停電した時のスマホ充電はどうするのか。車のバッテリーなら電源として使えそうです。しかし、私の車にはUSB 充電端子がついていません。そこで、災害時のために USB 車載充電器の購入を検討することにしました。
さて、久しぶりに『ミッション:インポッシブル』を見ようか。その前に、Yahoo!映画?のユーザーレビューをチェック。そうしましたら、「話がよくわからなかった」というコメントがありました。
文芸評論家、慶應大学教授である福田和也さんの『作家の値うち』を読みました。現役作家の作品について100点満点で採点したブックガイドです。
2018年7月5日の朝日新聞によると、金融庁は銀行で投資信託を購入した個人投資家の46%が損をしていると発表したそうです。 銀行で投資信託を買ってはいけません。手数料の高いものを勧められるのがオチです。私の考える最強の投資先を紹介します。
軍国主義の時代に少年時代を過ごした22人のエッセイ集をよみました。私が知っている有名人もいます。 読んでみると、戦意を高揚する映画、軍歌が多く、その影響を受けていたのがわかります。登場する映画、歌謡曲を拾い出してみました。
『論文の教室』に本を読んで「問い」を探す方法が紹介されていました。 「目から鱗」、「激しく同意」、「納得いかない」、「激しく反発」を探すのです。 このどれか一つでも見つかったらしめたもの、これが「問い」を見つけるヒントになるといいます。
放送大学『文学批評への招待』に参考になることがありました。 批評するとは、文学作品を解釈してそこから自分にとっての意味を作り出す行為であり、それには「批判的読解」が重要だと言います。 「批判的読解」とは、表面的な読みや常識的な読みを疑いなが…
今回の旅は、会津西街道を日光から会津へ抜けました。 「五十里ダム」「塔のへつり」「大内宿」は、世界遺産の日光東照宮や会津若松の鶴ヶ城、白虎隊が自刃した飯森山などメジャーな観光地とは違った雰囲気があります。
東武ワールドスクウェアで自分用に「バルセロスの雄鶏 つまようじ立て」を買ってきました。 ここは、世界の建造物や世界遺産を模型で再現した建築博物館ですから、世界中のお土産があるのです。
私は、阿南陸軍大臣のせいで、降伏が遅れたと思っていました。もっと、降伏が早ければ犠牲者は少なかったのにと、阿南大臣に怒りのようなものを感じていたのです。この映画を観て印象が変りました。
いきなりゾンビ映画のクライマックスシーン。 「カット!」 その演技の監督が不満らしく、恐怖に怯える女優さんに「そうじゃないんだ」ときつく怒鳴りながら演技指導します。そして、演技再開。 「カット!」と言っても、それを捉えているカメラは止まりませ…
昨日、TVを見ていたら「豚肉となす炒め」を味ぽんで味付けするCMが流れました。美味しそうと思い作ってみました。それだけ。
放送大学にはレポートがありません。通信指導もほとんどの科目はWebから択一式の問題を解くだけです。自分の頭で考え、それを文章に書けるようになりたくて放送大学で学び始めたのに、これでは力が付かないのではないか、と考えたりもします。
今までバラバラに離れていた情報が繋がって、「あぁ、そうだったんだ」と納得することがあります。 家の近くにある別荘が「牛久シャトー」を作ったのも、「電気ブラン」、「ハチハニーワイン」を作ったのも、同じ神谷伝兵衛だったのです。
受講したい授業科目を8月31日までに登録することになっています。面接授業を決めた様子はブログに書きました。 残るは、履修する放送授業を決めることです。
DVD「『その時歴史が動いた』 三国同盟締結・松岡洋右の誤算」を観ました。 国際連盟を脱退。アメリカに対抗するため三国同盟締結に奔走する。しかし、アメリカとの関係は益々悪化する。 松岡洋右の行動は悲劇を見ているようでした。
2018年度2学期の授業科目案内が届きましたので、どの科目を受講登録するかを検討してみました。 登録申請するのは3科目。面接授業で何が得られるか楽しみです。
放送大学に入学して、3年目の1学期が終了しようとしています。2学期には卒業に必要な単位の半分を超えそうで、あと5学期、2年半で卒業に必要な単位は取得できそうです。 放送大学を早く卒業することを目指すべきか、10年在籍をめざすべきか・・・。
カプセルホテルに宿泊したことがありますか? カプセルには鍵がありません。どうして? 食事は? お風呂は? 荷物は トイレは? カプセルホテル初体験の私が疑問や不安に答えます。カプセルホテル宿泊の不安が解消されると思います。
6月30日と7月1日。面接授業「イーストウッド映画を観る」を受講してきました。会場は北海道学習センター、北大構内にある情報教育館の6Fです。