2018-01-01から1年間の記事一覧
面接授業を受講するため札幌へ行く朝、「渡辺淳一文学館」があることを知って訪ねてみました。二階で見た渡辺淳一さんの恋人だったと言われる女子高生・加清純子さんの同人小説「二重セックス」。これには衝撃を受けました。
調律師にツイッターで「『羊と鋼の森』という予告をやっていたよ」と話したことから、ピアノ調律の奥深さを知りました。調律の世界をさらに知りたくなり、映画を観ることになりました。
図書館での学習の合間にブラウジングをしてるとき、「レポート・卒論のテーマの決め方」を見つけて読みました。 これから論文初体験の学生にとっては、例が多く示された実用的な指導書です。
5月に野菜の苗を植えたという記事を書きました。その苗が育ち実をつけ始めました。手入れをしているのは91歳の義母。なかなか見事に育ってきました。その様子を紹介します。
Google Analytics を眺めていて、「平均ページ滞在時間」が少ない記事が気になりました。 検索して当ブログの記事にたどり着いたけれど、満足した内容でなかったため、もっと良い情報を求め他のサイトへ行ってしまったようです。
カラテカ・矢部太郎さんの漫画「大家さんと僕」が「手塚治虫文化賞受賞」を受賞。矢部太郎さんと言えば、外国語をマスターして、コントで現地の人を笑わせる、そんな番組の記憶があります。 立ち読みを読むとなかなか素敵な漫画。購入して読んでみました。
通勤には、混雑の少ない車両に乗りたい。そうすれば、よい乗車位置を確保しやすくなります。 先頭に近い車両を利用していたのですが、最後尾の方が良いのではないかと思いました。千葉駅がリニューアルオープンし、始発駅の状況に変化があったからです。
ブログを書いて Google Adsense の収入を得たい。そして、月8千円を突破したいという目標の人は多いと思います。 先月のアドセンス見積収益がようやく月8千円を超えました
歌詞にはメッセージがあると感じ、作詞論の本を探していました。そこでたどり着いたのが田口俊さんの「思いどおりに作詞ができる本」。この本はブログを書くのにも役に立つはずです。
骨が折れ壊れた傘を親戚に修理して貰いました。見事な修理です。どうやって修理したのか調べていると、アマゾンで傘修理の部品を売っているのが分かりました。 これを使えば私でも傘の修理が出来そうです。
今年も家庭菜園に野菜を植えました。4月28日にホームセンターで、肥料や苗を購入。翌日に庭の畑を耕し、植えたのはその2、3日後です。
大型家電ショップの「SONY α7 ILCE-7K ズームレンズキット」に電源を入れ、電子ビューファインダーを覗いてみました。その見やすさに感激してNEX-5N用の電子ビューファインダーが欲しくなりました。
「つぶれないうちに早く来てください」と言われたのに、オープンすると完売が続きます。一枚もチラシを配っていないと言いますから、小豆島の口コミ力は大変なものです。
最初に案内してもらったのは「金両醤油」。 小豆島は醤油屋さんが多く、香川県の醤油生産量は全国5位、その半分近くが小豆島にあるだそうですから、醤油密度がハンパではないのです。
小豆島の旅2日目。新規オープンした「あずきベーカリー」をレンタカーで訪ねました。この日は「あずきベーカリー」は休日。ひげっぱさんが一日案内してくれました。 そのうち、「瀬戸内国際芸術祭」のアートを紹介します。
新規オープンした「あずきベーカリー」を訪ねる小豆島への旅。 ホテルにチェックインすると、 部屋をセミスイートに変更しておきましたとのこと。11階の部屋で、とても広い部屋です。ビジネスホテルに毛が生えた程度を予想していましたから、期待以上でした。
今月の上旬、桜が満開の時期に二泊三日で小豆島へ旅をしてきました。 この時期に小豆島へ旅しようと思いついたのは、ネットで知り合った友人が昨年の11月に小豆島でパン屋さんを開いたからです。
林真理子さんの『20代に読みたい名作』を読みました。 ブログを書いても、自分の考えが書けないのが悩みですですが、自分の考えを書くとはどういうことなのか、この本を読んでよく分かりました。
1986年から、ずっと今でも公演している「オペラ座の怪人」というミュージカルがあります。先行学習している「舞台芸術の魅力」で紹介されているのですが、一番スペースを割いて力を入れていました。
井上ひさしさんの「ボローニャ紀行」を知り、これはブログを書くのに参考になるんじゃないかと読みはじめました。小説を真似するのは無理でも、紀行文なら真似できるかもしれません。
しばらく連絡のなかった友人からフェイスブックのメッセージが来ました。 まだインターネットが盛んにならなかった頃、BBSで1ヶ月近くも言い合っていた人です。 そしたら、その内容はとんでもないことでした。
「午前十時の映画祭」の観たい映画について書きました。 今回はその続きです。
作品選定委員が名作映画を選んで上映する「午前十時の映画祭」。新しい年度の上映作品が公表されました。 いつも観に行く「TOHOシネマズ 市川コルトンプラザ」のリストを見ると、興味のある映画だらけじゃないですか。
今月中に来学期に履修したい面接授業を申請することになっていることから、履修する科目を検討してみました。 面接授業は時間・場所の制約を受けます。定員を超える希望があれば抽選になりますから、いろいろとややこしいのです。
受講する面接授業を探していると「イーストウッド映画を観る」を見つけました。 授業なのに『アルカトラズからの脱出』とか、『ダーティハリー4』とかあるんです。学校の勉強は嫌いでしたが、こんな学問は大好き。なんとか受講したいものです。
元フジテレビアナウンサーの有賀さつきさんが亡くなりました。彼女は病状を誰にも伝えなかったそうです。 そんな有賀さんの生きざま共感した人が、「素晴らしい。私もそうできるようにしたいもの」というコメントしていましたが、私には違和感があります。
メッセージのはっきりしたブログを書きたい。しかし、なかなかうまくいきません。そんなときに八代亜紀さんの歌を聞いて、これは強いメッセージだと思いました。 阿久悠さんの歌詞はどんな構造になっているのか、図を描いてみました。
今月中に受けたい授業を科目登録申請をすることになっていることからから、全国の学習センターを眺めてみました。放送大学は小難しそうな授業だという印象だったのですが、これがなかなか面白い科目があるのが分かりました。
1学期に履修する科目の登録申請受付が2月13日から始まります。 どんな科目を履修するか検討するのですが、それがワクワクとして楽しいんです。
アマゾンの荷物を間違って受け取ってしまいました。さて、そのときはどうすればいいですか? 個人情報を保護するためか、なかなか処理が万灯でした。