シロッコ手習鑑

高卒シニアが放送大学の心理と教育コースで学んでいます。人間と文化コースにも興味があります。学んだことを基に自分の考えを組み立てて伝えていきたい。

やっと辿り着いたアドセンス月8千円までの長い道のり

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目次

ようやくアドセンスが月8千円を超えました

ブログを書いて Google Adsense の収入を得たい。そして、月8千円を突破したいという目標の人は多いと思います。

なぜ、月8千円が目標か。8千円未満だと翌月に繰り越しになりますが、8千円を超えれば当月に口座に振り込まれることになっています。8千円は、繰り越さず毎月受け取るようになるための第一歩なのです。 

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2017年8月は7,857円、月8千円までもう一歩。このときの収益アップは、次のような原因によるものでした。

  • スマートフォン向けにデザインをカスタマイズ
  • デスクトップの広告位置と個数を変更

今回の8,261円は、次のような原因によるものと推測しています。

  • 自動広告の導入
  • 記事数の増加。1記事あたり役20円の収益があります。ただ、それは12月、1月には減少して、春から上昇するという波があります。上昇時期と重なったことも月8千円の大きな原因かと思います。

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1記事あたりの見積収益は20円付近に収束しそうです。ということは、月1万円を突破するのは、記事が500本を突破したときと予想できます。

私のブログの長い道のり

私がブログを始めたのは、Web日記ツール tDiary(ティーダイアリー)でした。2003年ころでしょうか。ブログというより、メモとツイッターのような記事でした。

バージョンアップなどの管理をするのが面倒になり、2009年3月はてなに移動しました。

2012年12月24日、「はてなブログ」スタート。

始めたころの文章をみると、拙いものです。短くて内容も考えていることが少なかった。

著者の山鳥重(やまどり あつし)さんは脳科学者

著者の山鳥重さんは失語症や記憶障害を研究している脳科学者です。

花に水をやることが必要だと理解して毎日花に水をやっているが、雨が降っても花に水をやる患者さん。一部を理解しても全体の意味が理解できないのです。

このような症例から逆に、人はどのような理解の仕方をするのか、人はどのようにして物事を認識するのかを解き明かしています。

理解するのはどうすれば良いか

目に見えたもの、耳に聞こえたもの、触ったもの、五感で感じたものは心象として脳に蓄積されます。言葉が生まれるとその心象に名前が付けられるようになります。

記憶とそれに対応する意味。心象と心象との関連。何度も繰り返して情報が与えられるとニューロンの結合が太くなって強い記憶いきます。

全体像から「分かる」、整理すると「かる」、筋が通ると「かる」、規則が通れば「かる」。

逆に考えれば、分かるためにはどのようにすればよいか、どのような仕組みから有効な新しい仮説が生まれて来るかが書かれているとも言えます。 

この頃は、本当に読まれませんでした。

これからの心がけ

アドセンス収益を増やすためには、PVを増やす必要があります。そのためには読んで貰える文章を書くことです。

ブログは作文です。よい作文を書かなければなりません。

よい作文とは何か。

作文とは

作文とは、経験や体験に基づいた自分の意見や考えを書くことをいう。
作文は、自分の考えを読む人に伝える方法の一つである。ただ自分のことを文章に書けばいいというものではなく、そこに自分の考えがはっきりと表されていなければならない。
従って、出来事を時間の順に並べて書くだけでは、作文とは言えない。 

 (内山和也教授が台湾で日本語を指導していたときのサイト「日本語表現のページ・作文のポイント」より)

自分の頭で考えて文章を書く必要があります。

「考える」とはどういうことか。

「問い」を立てて答えを求めようとすることです。書けなくなった、何を書こうとしているのか分からなくなったときは、どんな「問い」なのかを考える。

そうすれば一歩前進するはずです。

自分を研究して書く

自分を研究して自分がいちばん大切に思っていること、辛いと思っていること、嬉しいと思っていることを書く。

「井上ひさし」さんの言葉

研究とは

研究とは、ある特定の物事について、人間の知識を集めて考察し、実験、観察、調査などを通して調べて、その物事についての事実を深く追求する一連の過程のことである。
 (Wikipedia「研究」より)