シロッコ手習鑑

高卒シニアが放送大学の心理と教育コースで学んでいます。人間と文化コースにも興味があります。学んだことを基に自分の考えを組み立てて伝えていきたい。

放送大学の履修科目を決めるワクワク感・2018年度1学期

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目次

履修科目を決めるワクワク感

高校生の私よ、 あなたは勉強が嫌いでしたよね。遊んでばかり。学校帰りには友人の家に行ってマージャンをしていたし、授業中は先生の話を聞こうともせず、待ちパイの確率を計算したりしていました。

冬休み、春休みには東京に出稼ぎに来て飯場暮らし。二人のヤクザのおじさんから「殴り込みに行くときは、身なりを整えていけ」とか、変なことを教えて貰ったりしていました。学校の勉強より、世の中、いろんなものを見て経験するのが勝ち。そんな未熟な価値観があったように思います。

しかし、二十歳を過ぎてからは、アマチュア無線、PC、映画、プログラムとあなたは自分の好きなことなら夢中で学ぶんですよ。

「人は自ら学んで賢くなっていく生き物」。そんな言葉がこの前学んだ「教育心理学概論」にありました。色々と雑多なことを経験して来ました。私は賢くなったんでしょうかね。ブログを書き始めた頃の文章を見ると、相当ひどいものですから、少しくらいは賢くなっているようです。

縁あって、2年前に放送大学に入学。1学期に履修する科目の登録申請受付が2月13日から始まるんです。

どんな科目を履修するか検討するのですが、それがワクワクとして楽しいんです。高校生の時の私には想像もできない状態です。

高校生の私よ、履修科目を決めるのがワクワクなんだってさ! 

なぜ、ワクワクなのか。それは、 科目を履修すると、前よりも賢くなって色んなことが出来るようになるんじゃないかと期待するからです。

アラビア語を学ぶときは、アラビア語が少しでもできれば、イスラム世界を理解できるかもしれない、そんな妄想を持ちました。(現実には、アラビア語を辞書でひくにも、かなり学ばないと無理です・・・Orz)

日本語リテラシー、 日本語とコミュニケーション、日本語アカデミックライティングも履修しましたが、それはブログで自分の考えていることを、もっと分かり易く書けるようになれるんじゃないかと思ったからです。

履修科目をあれこれ考えるときに、それを学んだあとの賢くなった自分を妄想しますからワクワクするんです。

放送大学の面接授業があまりにもつまらなくて、抗議して途中で退場したというブログを見つけたことがありました。

途中退場した人の気持ちがよく分かります。

自分が賢くなれると期待したのに、この酷い授業な何なの? そんな気持ちだったと思います。

さて、どんな科目を履修するか、ワクワクを感じながら検討してみます。

今までに履修した科目

放送大学サイトにある私の「卒業要件」はこんな感じです。

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  • 基盤科目は単位数をクリアした。
  • 他はまだまだ。

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面接授業又はオンライン授業のペースが遅いですね。

今年は面接授業:2、オンライン:1を目指していきます。

 

今までに履修した科目は次のようなもの。まだ、2017年2学期は認定試験の結果は公表されていませんが、おそらくは大丈夫です。

ただ、「心理学実験2:行動の科学」を履修するつもりだったのに、間違えて「心理学実験2」に登録ミスをして、授業を受けないでしまいました。

「心理学実験2」の単位は「否」になるはずです。

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何科目履修するのがベストか

今学期の履修はこんな感じでした。

  • 放送授業 :6科目(12単位)
  • 面接授業:2科目(2単位)

これで多いのか、少ないのか。次学期も同じペースで行きます。

授業料の問題。

  • 放送授業6科目:11,000円 x 6 =66,000円
  • 面接授業2科目:5,500円 x 2 =11,000円 
  • 計 77,000円

ブログも書きたいし、放送大学でも学びたい。

学ぶことによってブログの質をアップさせたいし、ブログにアウトプットすることは放送大学での学び向上に役立つはず。Win Win な関係のはずです。 

履修科目を検討する

興味があって面白そうな履修したい科目を「授業科目一覧 」からざっくりと拾い出し、単位認定試験順に並べてみました。6科目くらい履修するのが目標です。

面接授業については、後日検討します。

単位認定試験 コース レベル 科目名 メディア 試験 持込 平均1 平均2 選択
なし 心理と教育 110 日本語リテラシー演習('18) オンライン          〇
7/31(火) 10:25 心理と教育 320 心理学研究法('14) ラジオ 択一 89.2 85.2  〇
8/2(木)13:15 自然と環境 320

生物の進化と多様化の科学('17)

テレビ 択一 不可 69.7    △
8/4(土)10:25 心理と教育 230 発達心理学概論('17) ラジオ 択一 不可 65.8    〇
8/4(土)13:15 自然と環境 110 自然科学はじめの一歩('15) テレビ 択一 不可 72.7 75.9  〇
8/4(土)17:55 人間と文化 320

舞台芸術の魅力('17)

テレビ 択一  不可 72.3    〇
8/5(日)11:35 心理と教育 320 乳幼児心理学('16) テレビ 択一 不可 63.2 58.8  〇

単位認定試験の重複しない科目を選ぶ

一日8時限の単位認定試験が行われます。同じ時間に別会場を使って複数の試験が行われますから、時間が重複しないように科目を選ぶ必要があります。

今回は重複する科目もなく、すんなり選べました。

過去問題がない科目は少し待つ

以前の「認知神経科学('12)」は「生理心理学('18)」に変ったようです。

  • 認知神経科学:認知機能をになう脳メカニズムについて理解する。
  • 生理心理学「脳と心」の関係を解明することをめざしている。

こんなふうに科目が変ったり、あたらしい科目は過去問題がありません。そういうときは少し待ちます。

しかし、「日本語アカデミックライティング」の時は待ちませんでした。過去問題がなくてもなんとかなりました。

平均点が高くても問題が簡単とは限らない

認定試験の平均点が高い科目は試験の難易度が低いという考え方があります。

ただ、これには陥りやすい盲点があります。それはどんなことかというと、専門分野のプロが履修することが多い科目があるということです。

看護学は看護師さんがスキルアップのために学ぶことが多く、教育学は学校の先生が履修していると思うんです。これは、「平均点が高いのに、看護学は難しかった」とツイートしている人がいたことから、そう思いました。

「日本語リテラシー演習」

妄想としては、文章のスキルがアップして、もっと分かり易いブログが書けるようになる。バージョンアップして賢くなるのを期待しています。アクセスもアップして、アドセンスがいっぱい入ってウハウハになる。そんなイメージです。

滝浦教授よろしくお願いします!

オンライン科目です。オンライン授業がどんなものなのか、経験がないので分からないのですが、挑戦してみます。

成績評価の方法
成績評価は、第7回までの提出課題(70%)、第8回の提出レポート(30%)の評価により行う。
※オンライン上の学習で評価します。放送授業と異なり、通信指導や学習センターにおける単位認定試験は行いません。また、単位修得できなかった場合の再試験制度もありません。

履修上の留意点
「日本語リテラシー」を履修済みであること。

 (「 日本語リテラシー演習('18)」より)

「心理学研究法」

自分で研究できるようになりたい。論文を書けるようになりたい。卒業研究もしたい。

そんな希望があります。

「心理学研究法」を学べば出来るようになる。それを期待しています。

ブログを書くことにも繋がるはずです。

「生物の進化と多様化の科学」

心理学を学んでいるのは、カウンセリングをして心の苦しみをといてあげたい、勇気づけたいと考えているからですが、他にも、自分は何者なのか、自分はどんな考え方をするのかを知りたいとうこともあります。

自分は何者なのかを知るには、ヒトはどこから生まれてきたのかを知れば、それを考えるヒントになると思うのです。

「発達心理学概論」

発達心理学とは、人が生まれてから死ぬまでにどう変化するかを研究したものです。

心理学ですから、それを実験や調査で研究する訳です。

人というものはどんな存在なのか、自分はどんな生き物なのか、そんなことを学べるのではないかと期待しています。

「自然科学はじめの一歩」

自分は理系の人間だから、理系のことは学ばなくても、いざとなれば自分で調べられると思ってきました。

でも、チャンネルを回しているうちに「自然科学はじめの一歩」を通りかかると、つい見てしまいます。もう、ずいぶんと、そう、3、4回は見たでしょうか。

やっぱり自然科学は面白い、せっかくだから全部学ぶか、そう思いました。転移ということがあって、意外にも人間を理解するのに役立つかも知れません。

「自然科学はじめの一歩」に「数学(1)数学的思考法」と「数学(2)数学の言葉と論理」というのがあります。数学も自然科学に含まれるんでしょうか、意外でした。

「舞台芸術の魅力」

「真実の人生は、いい悲劇に似ている」。劇作家の木下順二が「ドラマが成り立つとき」の中にあったように思います。

人生のエッセンスを集めて、凝縮したような状況を設定して描くのが悲劇、そう理解していいでしょうか。

ドラマが成り立つとき (1981年)

ドラマが成り立つとき (1981年)

 

 「1章 舞台芸術の魅力-その原理的・歴史的根源-」のテキストを読んで、放送授業を見たのですけれども、かなり興奮しました。

蜷川幸雄さんのインタビューが素晴らしかった。

古代ギリシャでスタジアムに人が集まって何日にも渡って観劇、投票で優勝者を決める。舞台芸術の観客に役割についての解説も興味深いものでした。

続きが楽しみ!

「乳幼児心理学」

発達心理学は、人が生まれてから死ぬまでにどう変化するかを研究したものですが、乳幼児心理学は、それを乳幼児について研究するものです。

自分が生まれて、環境をどう理解し始めたのか、興味深い分野です。

昨日、1章のテキストと放送授業を少し見ました。

乳幼児には言葉が通じませんから、どうやって測定をするのか、その方法を考えるところから始めなくてはなりません。

印象深かったのは、自閉症の乳幼児と普通の乳幼児の違いです。

「定型発達」と「非定型発達」という言葉を使っていましたが、色の判定は同じでも、非定型発達の乳幼児の方が視力がいいんです。

ぼんやりとしか見えない。つまり、細部でなく全体的な特徴を捉えて母親などを判別する。非定型発達の乳幼児はそういう能力が発達しないんですね。

アバウトに理解するというのが重要だとも思いました。 

ブログが上達しているとすれば、このお陰かも知れません。

「日本語概説」で日本語関係の履修は終了とします。

まとめ

2月13日から科目登録申請の受付が始まることから、履修科目を検討しました。

「生物の進化と多様化の科学('17)」は次回に履修することにして、次の6科目を登録申請することにしました。

  1. 基盤科目 110 日本語リテラシー演習('18)
  2. 心理と教育 320 心理学研究法('14)
  3. 心理と教育 230 発達心理学概論('17)
  4. 自然と環境 110 自然科学はじめの一歩('15)
  5. 人間と文化 320 舞台芸術の魅力('17)
  6. 心理と教育 320 乳幼児心理学('16)

授業については後日検討します。