シロッコの青空ぶろぐ

高卒シニアが低学歴コンプレックス脱出のため、放送大学の人間と文化コースで学んでいます。通信制大学で学ぼうとする人を応援したい。学んで成功する人が増えれば、私のやる気も燃えるはず。

北の国から

『北の国から』「広介」役の古本新之輔さんから学ぶブログ論

「北の国から撮影秘話 大物俳優激怒」という動画をオススメされ、そこから一気に5本の動画を見ました。なぜ、これらの動画に惹きつけられたのか。マネできるなら、SNSに応用できないかと考えてみた。

純の母の戒名「秋月妙令大姉」から読み取れること・『北の国から』第23話

『北の国から』第23話で「秋月妙令大姉」という純の母の位牌が映し出されます。「大姉」という戒名は高額なお布施が必要です。それなのにどうして、純たちは「大姉」という戒名を選んだのだろうと気になりました。

黒板五郎の「遺言」とは何か・『北の国から 2002 遺言』

「えっ、草太兄ちゃんが死んじゃうの? 『北の国から '98時代』」が1%とか2%のアクセスがあります。20年前に放送が終わったドラマなのにアクセスがあるのは驚きです。そこで連続ドラマの1話から視聴しているのですが、圧倒的な感動を呼ぶ作品でした。

正吉が魅力的なのはアンチヒーローだから・『北の国から '84夏』

『北の国から '84夏』の笠松正吉はアンチヒーローなのではないか。だから魅力的なのではないかと思いつきました。そこで、「アンチヒーロー」をキーワードに、なぜ笠松正吉は魅力的なのかを考えてみました。

吉岡秀隆さんが歌う「どうしようもないこと」に衝撃を受けた

YouTubeが『北の国から』で純くんを演じている吉岡秀隆さんが歌う「どうしようもないこと」をレコメンドしてきました。クリックするとその歌詞、メロディに衝撃を受けました。

えっ、草太兄ちゃんが死んじゃうの? 『北の国から '98時代』

欠かさないで見ていたシリースなのに、途中のひとつを見落としてしまった気になるドラマがありました。「北の国から '98時代」。放送後に見たTVで明石家さんまさんがネタバレの感想を聞いたことがあったからです。