シロッコ手習鑑

高卒シニアが放送大学の心理と教育コースで学んでいます。人間と文化コースにも興味があります。学んだことを基に自分の考えを組み立てて伝えていきたい。

「100分 de 名著」を見たくて「特選見放題パック」972 円/月を購入。NHKオンデマンドが面白い

目次

「100分 de 名著」を見たい

「NHKオンデマンド」をご存じですか? NHKが放送した番組をネットで視聴できる仕組み。NHK専用のYoutubeみたいなものです。

「NHKオンデマンド」に入会したのは、2012年。「無料番組」を何本かみたことがあります。

それが最近、「100分 de 名著」でやっている本の解説手法を真似すれば、もっと面白いブログが書けるのではないかと思いつきました。

「100分 de 名著」はどんな番組か。

www.nhk.or.jp

番組について」にはこんなふうに紹介されています。

一度は読みたいと思いながらも、手に取ることをためらってしまったり、途中で挫折してしまった古今東西の“名著”。
この番組では難解な1冊の名著を、25分×4回、つまり100分で読み解いていきます。
プレゼン上手なゲストによるわかりやすい解説に加え、アニメーション、紙芝居、コントなどなど、あの手この手の演出を駆使して、奥深い“名著”の世界に迫ります。

映画や本の紹介や解説、感想を書こうと思っても、何をどう書いてよいか、さっぱり思いつきません。

「100分 de 名著」では、どんな解説の仕方をしているか知りたくなったのです。

「100分 de 名著」は25分の番組 1 本で108円。「特選見放題パック」にしても 972 円/月の料金が必要なのです。  

NHKには受信料を支払っています。しかし、テレビはほとんど見ません。見るのは朝夕の食事のときだけ。それでも、年間 24,770 円とははかなり高額です。

さらに 972 円/月支払うのは痛いのですが、「特選見放題パック」を購入することにしました。

NHKオンデマンドが面白い

「特選見放題パック」を購入したのが11月1日。見放題パックを購入するなら月の初めがお得です。

今まで見た番組を紹介します。

アナザーストーリーズ 運命の分岐点

100分de名著

  • モンゴメリ「赤毛のアン」(教養小説)
    モンゴメリ『赤毛のアン』 2018年10月 (100分 de 名著)

    モンゴメリ『赤毛のアン』 2018年10月 (100分 de 名著)

     

    第一回は、想像力の翼を広げて世界を新鮮なものに変えていくアンの姿を通して、人間にとっての想像力の大切さを考える。

    アンはなぜ、お喋りなのか・・・黙っていると不安だから。
    子どもには安全基地が大切だ。アンには安全基地がない。アンは安全基地が欲しい。そんな中で不安を言葉に乗せている。
    芸人さんの言葉の達者な人は、自分の存在の不安を言葉にしているのではないか。分かる。芸に自信のない人はお喋りだ。
    「ネーミングの天才」であることの理由。
    魅力はよそから来た人にしか見つからない。リンド夫人の言葉と比較。
    子どもは大人がつまらないと思うものに新しい意味を見出す力がある。「ネーミングの天才」が子どもの素晴らしい力の象徴をして描かれている。
    今夜は追い出さない 
    なぜ、マシューは家におこうと思ったのか。気弱だけど意志の強いマシュー。あの子の役に立つかもしれん。他人が幸福になるのも喜びだから。
    語りたくない生い立ち。マリラの心が揺れてしまう。想像していた以上に可哀そうだから。
    マリラは愛情を素直に表現できない。皮肉でしか言えない。マリラ自身も問題を抱えている。
    第二回は、欠点に向き合って生きる人々の姿を通して、異なる個性というものをどのように育み、尊重していけばよいのかを考えていく。
    第三回は、アンの「ひたむきな行動」を通して、偶然の出会いのかけがえなさや、それに気づき活かしていくことで人生を切り開いていく豊かな知恵を学んでいく。
    第4回「宝物は足もとにある!」(最終回)
    第四回は、運命を受けとめるアンの姿を通して、人は、どうしたら足元に潜んでいる宝物に気づくことができるかを考える。
    アンが大学へ進学することについて。その時代のなかでの意味。モンゴメリ自身の考え方を当時の一般的な思想と比較する。
    アンは孤児院から来て、想像力豊かだけど不器用な少女から優等生へ成長していく。ところが、そうじゃない。普通の物語なら醜いアヒルの子が美しい白鳥になりましたってことじゃない。
  • ニーチェ“ツァラトゥストラ” 1885年 、ゾロアスター教の開祖の名前のをドイツ語読み ルサンチマン(恨み、嫉妬)
    第1回「ルサンチマンを克服せよ」
    第2回「“神の死”から“超人”へ」「神は死んだ」ニヒリズム(虚無主義)を表す言葉として広く引用される。 憧れの矢が必要 
    第3回「永遠回帰とは何か?」
    第4回「現代に“超人”は可能か?」
    アポロン的:理性、論理 ディオニソス的:感情、享楽
  • 河合隼雄スペシャル 
    1「こころの問題に寄りそう」コンプレックスの投影 第一回は、「ユング心理学入門」の前半を読み解き、「心の問題とどう寄りそえばいいのか?」や「誰もがぶつかるコンプレックスとの向きあい方」などを学んでいく。
    2「人間の根源とイメージ」第二回は、「ユング心理学入門」後半から、自分たちの内なる「イメージ」への向き合い方を読み解き、「心を再生していくために必要なこと」や「心をより豊かにしていく方法」を学んでいく。 
    3「昔話と神話の深層」「うぐいすの里」第三回は、昔話や神話からみえてくる、日本人の心の深層構造や生きる知恵を学んでいく。
    4「“私”とは何か」(最終回)第四回は「私とは何か?」という人間にとって最も根源的な問いに仏教と臨床心理学の双方から新たな光を当てるとともに、「人間は他者とどう関わっていけばよいのか」「苦しみや悩みを乗り越えて再生していく力とは何か」を学んでいく。
  •  ドストエフスキー“罪と罰” 反ユダヤ主義者。1866年に雑誌『ロシア報知』に連載。
    ゲスト講師 亀山郁夫「永遠の書」
    当時広まっていた理性万能主義(社会主義)思想に影響を受けた知識階級(インテリ)の暴力的な革命を否定し、キリスト教、基づく魂の救済を訴えているとされる。実存主義の先駆者と評されることもある
    番組では、殺人を犯してしまうラスコーリニコフの心情を詳細に分析、その心の奥底に潜む傲慢さを見つめます。そして人を殺すことはなぜ許されないのか、罪を認めて生まれ変わるためには何が必要なのかを探ります
    第1回・傲慢という名の罪 第1回では、主人公が陥った傲慢が生んだ罪を描く。第2回・引き裂かれた男 2回では、ふたつの顔を持つ男の内面に迫る。
    第3回・大地にひざまずきなさい 第3回では、緊迫の度を深める後半部を描く。
    第4回 復活はありうるのか 第4回では、人を殺すことはなぜ罪に値するのか、そして人間が、本当に悔い改めることは可能なのかを探る。
  • 宮沢賢治“銀河鉄道の夜” 種山ヶ原
    ロジャー・パルバース「もし、日本という国がなかったら
    第1回「賢治の伝言」第2回「悲しみから希望へ」第3回「みんなつながっている」第4回「ほんとうの幸せ」
  •  旧約聖書
    加藤隆 千葉大学教授 
    「旧約聖書」はいつ、どのように編纂されたのか
    1こうして“神”が誕生した 
    2人間は罪の状態にある 
    3聖書の成立:ペルシャのキュロス王はイスラエルの統治にあたりユダヤ民族の掟を提出するよう命じる。ペルシャの官僚でもあったエズラが編纂
    第4回 沈黙は破られるのか
  • 孔子“論語”
    第1回「人生で一番大切なこと」
  •  夏目漱石“こころ”
    「こころ」は「私」が過去を回想して先生との交流を語る物語。読者は少しずつ先生の事情や過去の秘密に近づいていく様を追体験する。
    第1回 私たちの孤独とは
    漱石はなぜ孤独を描くようになったのか。漱石の生い立ちからさぐる。生後すぐ養子に出される。ロンドンで一人孤独にさいなまれる。近代化を幸せをもたらさないと痛感した。「文明は我々をして孤立せしむるものだ(それから)」
    普通は洋風かぶれになってしまうと思う。なぜ、そうなったのか。不幸な生い立ち、江戸から明治に変った文明。文明は人を寂しくしてしまう。イギリスに行ってそういう気持ちがさらに強くなったと思う。大英帝国は斜陽化していた時代なんですね。文明が作り出す病に気が付いたのではないか。
    第2回 先生という生き方
    社会に出て働こうとしないこの男を私はなぜ、先生を読んだのか。先生と呼ばれた男は何を教えたのか。
    出合い・不安に動かされる度にもっと前に進みたくなった。強烈な尊敬。生きる意味を心から欲していた。
    伊集院光・似たような不器用さを持っている後輩には教えたくなる。求める心があったから出合った。
    父から見た「先生」。先生の妻「静」から見ると。伊集院光さん:やりたい理想とやれること、やるべき事みたいなのがみんながんじがらめ
    私が先生を慕う理由。「高等遊民」社会が建前の偽善でめぐっている。天下国家を言いながら私腹を肥やしている。一皮むくとみんな金で動いている。
  • 坂口安吾“堕落論” 第1回「生きよ堕(お)ちよ」 天皇制は天皇によって生みだされたものではない。
  • アドラー“人生の意味の心理学”
    医者をしていたアドラーは肉体を武器にする大道芸人や軽業師が幼い頃は身体が弱かった人が多いと気づく。
    第1回「人生を変える“逆転の発想”」『人生の意味の心理学』
    第2回「自分を苦しめているものの正体」
    生きずさらの原因劣等感。自分のことを好きになれない。優越性の追求。劣等感は思い込み。理想の自分を現実の自分のギャップ。
    AだからBできない。AでないからBできない。見かけの因果律 優越コンプレックス 価値低減傾向(いじめ差別)強い劣等コンプレックスを持っている人が価値低減傾向により、自分の価値を高めようとする。
    第3回「対人関係を転換する」
    「他者から承認を求めることを否定せよ」と説く。「課題の分離」(涼しい関係。入り口)あらゆる対人関係のトラブルは”人の課題”に土足で踏み込むこと。
    第4回「“自分”と“他者”を勇気づける」(最終回)
    共同体感覚のために必要なこと。自己受容、他者貢献、他者依頼
    ✖偉かったね(対等にみていない)〇ありがとう(貢献感覚)
    褒める:上から下にくだす評価。あらゆる対人関係は対等な横の関係。
  • サルトル“実存主義とは何か”
    第1回「実存は本質に先立つ」
    ペーパーナイフは紙を切るために存在する。ペーパーナイフの本質は紙を切るための道具だということだ。しかし、人間は本質を与えられないまま生まれてくる。実存が本質に先立つのだ。
    第2回「人間は自由の刑に処せられている」
    不登校だった伊集院光さんは高校を退学する。
    するとあれほど嫌だった学校へ行かなくてよいのだから自由を感じた。
    しかし、それは3日くらい。自由は、どうしたら良いかわからない。将来どうなるのかと不安になったそうだ。自由は不安なのだ。
    第3回「地獄とは他人のことだ」
    対人関係はまなざしの闘い。見ることによって意味づけている。逆に自分は他者に見られることによって意味づけられ評価されてしまう。(対他存在)まなざしの相克。
    第4回「希望の中で生きよ」(最終回)
    ヒューマニズムに「嘔吐」していたが、実存主義はヒューマニズムという。認識においてはペシニズム(悲観主義)意志においてはオプティズム(楽観主義)
  • チェーホフ“かもめ”
    第1回 たくさんの恋 『かもめ』で描かれる「たくさんの恋」はほとんどが片思いの一方通行です。なぜチェーホフは、そうした恋のありようを描いたのか。別な短編から考える。
    かっこいい英雄は一人も登場しない。代りに欠点だらけの人間が不可思議な模様をおりなす。
    第2回 すれちがい 『かもめ』には多くの人物が登場し、多くの人間関係が描かれていきますが、そこで繰り広げられるのが「すれちがい」。交わされる会話はかみ合わず、それぞれの思いは相手には届いていないのではないかという世界です。現代社会に通じるコミュニケーション不全や人間の孤独、そして人間は本当にわかりあえるのかというテーマを、チェーホフはすでに描き出していたのです。その背景にあるチェーホフの人生観とは一体どのようなものだったのでしょうか。
  •  宮本武蔵“五輪書” 魚住孝至(うおずみ・たかし)放送大学教授

    「五輪書」が書き上げられたのは、武蔵が亡くなる直前の正保2年(1645年)。大坂の陣以来、全国規模の合戦がなくなっておよそ三十年がたち、人々は泰平の世に慣れていました。しかし、島原の乱を経験し、またいつ戦が起こるかわからないと考えていた武蔵は、実戦では通用しないような道場だけの流派剣術が横行していることに大きな危機感をもっていました。たとえどんな状況になったとしても、武士としての覚悟を持ち続けなければならない。武蔵は、若い世代に、そして後世に、生涯を通じて鍛錬してきた兵法のまことの道を何とか書き残しておきたいと思って、筆を執ったのです。

    (「プロデューサーAのおもわく」より)

     第1回「兵法の道はすべてに通じる」
    武器はそれぞれに得手不得手があるので、全てのものから考慮して選ぶ。
    「道を行う方9箇条」メッセージ:現代でも役に立つ
    「9役に立たないことをしないこと」が最後に出てくる意味を解説。重要:世阿弥も言っている。(自説を補強)
    なぜ、最後に出てくるのが素晴らしいか。
    第2回「自己を磨く鍛錬の道」(剣術の鍛錬法)
    入れる器に従って変化し、1滴にもなり大海ともなる「水」。そのイメージによって剣術の基礎を説く「水の巻」。隙のない自然体で、どんな状況下でも、緊張することなく心を静かにゆるがせ一瞬も滞らせず、状況全体と細部を「観・見」二つの目で偏りなくみる。まさに「水」にならって、身体と心を日常から鍛え上げていく方法を武蔵は克明に記述している。
    第2回は「自己鍛錬の方法」
    「専門の道を極める方法」を学んでいく。
    アナウンサーと武術の共通点。立ち方が参考になる
    第3回「状況を見きわめ、活路を開け!」
    第4回「己が道に徹して、自在に生きよ!」(最終回)
    論点・視点:型ばっかりやってもダメだよね。英語の型をやっても話せないとダメというのと同じだよね。だから、現代にも通じる真理だ。

  •  トルストイ“戦争と平和”
    ゲスト講師 川端香男里 「人はいかに生きるべきか」の探求
    130707 検索メモ帳:「戦争と平和」、2007年、英米作家125人が選ぶ世界文学ベストテン…?
    自分探しを続ける若者たちの成長の物語でもある。そして戦争という激動の中で、生きがいとは何か、幸せとは何かを学ぶ。
    第1回 人生に悩む若者たち 人生に迷う若者たちの姿を描きながら、物語の全体像を明らかにする。(魅力に迫る)
    ピエール:知的でありながらおどおどしたような、目敏くて自然なまなざし。太った若い男。悩める貴族の青年。莫大な遺産相続と遺産目当ての女エレーヌと結婚・・・(論点・視点)その是非。良くも悪くも若者なのだ。
    若者はどんな気持ちだったか。ナポレオンは人気があった。古い価値観を壊す。現在のベンチャービジネスのリーダー。若者はその人の本を読んで称賛するのだけれど、「ウチの会社を乗っ取りに来たよ」みたいな。若者は相当揺れるでしょうね。
    アンドレイはどのような人物であったか。アンドレイの野心家ぶり・頭脳明晰で勇敢。祖国のために戦う軍人。超人ナポレオンのようになれると信じている。そのためには家族を犠牲にすることさえもいとわない。
    野心家アンドレイへの試練。アンドレイはどのようにナポレオンへの憧れをなくしたか。美しい空、小さいナポレオン。自己愛の虚しさ。
    人間の幸福を妨げるのは「個人的な幸福を求める存在同士の闘争」人生論第18章
    第2回 生きる喜びとは何か アンドレイは気づく。人間と人間、あるいは人間と自然、互いに影響し合う中で、生きる力は生まれるのだと。元気をとり戻したアンドレイは、ナターシャとの婚約を決意することになる。
    自然児ナターシャ(コサック)。はしゃぐナタシャを見ると、心が明るくなるのを感じた。枯れたと思った老木から芽が噴き出ているのを見つける。現実としては老木の芽はナターシャとの出会いとは関係ないが、ナターシャが老木の芽の存在を気づかさせてくれた。東洋的、汎神論的。
    第3回 心がひとつになる時
    恋に落ちたナターシャとアンドレイに立ちはだかる試練とは。第3回では、危機の中、心をひとつにすることによって、力を取り戻していく人間の姿を追う。愛の力で蘇る。
    トルストイは美男とは言えなくて、醜男と真正面から言われて傷ついたりしている。ラブロマンスを書くのはそういう男だと伊集院光さん。美男はラブロマンスが実践できちゃうもの。
    ピエールは妻もあり、それでは私がアンドレイの代りにという訳にもいかない。
    「このくだりは複雑だなぁ」と伊集院さん。ナターシャを誘惑した男が足を失っているのをみて、「ざまあみろ」とは思わないのか。アナトールを許せる自分に喜びをひたり、心の安らぎを得た状態だ。
    自己本位の愛を求めているときは輝かず、他人のために行動している人は輝いているようにトルストイは表現している。
    第4回 本当の幸福を知る
    なぜ、カラターエフの言葉は素晴らしいと感じるのか。下町のいじいちゃんの雰囲気がある。だから、説教臭くない。歌うような調子がいい。ロシア民謡のような雰囲気がある。簡単でシンプルでリズム感があるけれど、その人の生活が反映されているから深いところは深い。
    死の恐怖と隣り合わせの行軍の中、ピエールは恐怖から解き放たれていく。
    ピエールが幸福がどのようなものであるかを知るのは、フランス軍の捕虜となり、死の恐怖と隣り合わせの行軍の最中だった。この世には何ひとつ恐ろしいものはないと。現実にはどうかと疑問もあるが納得のいく状況だ。

  • 中原中也詩集
    第1回「“詩人”の誕生」
    青春の切なさ、人生の悲しみ。どのように誕生したのかを読み解く。
    不健康でえぐってきて暗い。

プロフェッショナル 仕事の流儀

NHKスペシャル

創作テレビドラマ大賞

9日間でこんなに観てしまいました。972 円/月は高くないかもです。

インプットだけでは駄目

重要な部分を切り取って、そこを解説するスタイル。それは参考になりました。

解説の真似をできないものか。伊集院さんは、どんなことを言っているのか。

プロデューサー、ディレクター、構成作家がその名著を解説するにふさわしい日本一の人を探し、練りに練って番組を作る。それを簡単に真似出来るわけないじゃん・・・と、また落ち込んでしまいます。

それでも、「ヤノマミ 奥アマゾン 原初の森に生きる」を見たときは、いろんな感情が生まれてきました。

それを他人と共有できるように表現できないものか。

それには、インプットだけでは駄目。こんなに観ても力がついたとは思えません。

下手くそでも、アウトプットしないとダメなんです。