『論文の教室』に本を読んで「問い」を探す方法が紹介されていました。 「目から鱗」、「激しく同意」、「納得いかない」、「激しく反発」を探すのです。 このどれか一つでも見つかったらしめたもの、これが「問い」を見つけるヒントになるといいます。
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