2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧
「立川志らくのシネマ徒然草」を読みました。そこには、立川談志さんがミュージカルを愛していたそうで、これを理解できない自分は馬鹿だと思い、ミュージカルを見始めたと言う話が載っていました。そうなのか、と嫌いなはずの「ラ・ラ・ランド」見てきまし…
「極楽湯」のスタンプカードがどこかに行ってしまったことが分かってがっかりしました。 そのショックは5、6百円どころではなくて数万円を失ったようでした。
放送大学図書館にあるDVD「NHKスペシャル 脳と心 心が生まれた惑星~進化~」を見ました。(1993年10月31日放送) 面白かったので内容の紹介と感想を書きました。
カメラが良くなるほど撮影が難しくなったなぁ、と思います。ピントが合わなかったり、ブレたり腕が悪いのが強調されるようになってしまいました。 最初に購入したデジカメ「QV-10」の撮影は簡単でした。今日は「QV-10」の思い出話です。
去年の10月中旬に「チンゲン菜ほど家庭菜園初心者に向いた秋蒔き野菜はないですよ」という記事を書きました。 その理由のひとつがチンゲン菜は春までその成長度合いに応じて食べられること。 最後に何度も菜の花を食べれれるのは最高です。
「6章 犯罪についての心理学」の最後に、『羊たちの沈黙』のようなプロファイリングが登場する映画やドラマを見て、実際のプロファイリングとの違いについて考察をしてみようという学習課題があります。 それで、『羊たちの沈黙』を見てプロファイリングにつ…
去年の10月にTOHOシネマズの「シネマイレージ」に加入しました。 「シネマイレージ」には、映画を6本見ると1本無料で見れるスタンプラリーという精度があります。昨日見た「浮雲」で5本目。あと一本みれば映画を無料で見ることが出来ます。
はてな匿名ダイアリーに「何度も同じ映画を見るのってホントキモいと思う」という投稿がありました。 私もそう思っていたことがありましたが、今では同じ映画を何度も見ることもあります。
スコセッシ監督の『沈黙‐サイレンス‐』を見ました。素晴らしい映画でアカデミー賞の候補になるかと思っていたのですが、撮影賞にしかなりませんでした。 遠藤周作さんの原作はキリスト教会から反論が出て、教会では禁書にもなったそうです。 キリスト教徒か…
又吉直樹さんの「夜を乗り越える」を読みました。この本は、「なぜ本を読むのか」、「文学の何が面白いのか」を又吉さんの目を通して描かれたものです。この二つをキーワードにして又吉さんの経験が書かれています。
3月1日になりました。先月は28日しかありませんでした。 2月が28日しかないのは宗教的な行事の都合だそうですが、19日しかない月もありました。 それは1752年9月です。