音楽
「精神分析批評」を学んだことを切っ掛けに、五木寛之さん作詞の演歌「旅の終わりに」をChatGPTの力を借りながら、五木寛之さんの深層心理を考察しました。
吉田拓郎さんの「制服」を聞いて、歌詞が印象的なのは「視点・論点の移動」が見事だからと気付きました。「制服」の「視点・論点の移動」を分析しました。
あの大ヒット曲『プレイバック part2』をAI・ChatGPTが分析!山口百恵の歌の秘密を解き明かす一風変わったブログ記事をお見逃しなく!
『文学批評への招待 』を学習中で、「第6回 ナラトロジー(1)-物語のディスクール」まで進んだところです。そこに登場する「物語論(narratology)」を使いGPT-4にKANさんの『愛は勝つ』を分析してもらいました。
Bing Chatと対話をしながら、歌詞を分析しました。対話型にしたのは、AIとの対話が楽しいからです。歌詞は久保田早紀さんの「異邦人」を選びました。理由は歌詞の例えが高度だからです。今回も驚くべき回答が返ってきました。
先にChatGPTに歌詞の感情分析をさせた記事を書きました。その後、感情分析を指示するプロンプトを改良しました。その結果、驚くべき結果が返ってきました。
今回は、ChatGPTに歌詞の感情分析をさせました。そして、歌詞に歌われている状況の解説、内容に対する質問などをして ChatGPT の能力をテストしました。
YouTubeが『北の国から』で純くんを演じている吉岡秀隆さんが歌う「どうしようもないこと」をレコメンドしてきました。クリックするとその歌詞、メロディに衝撃を受けました。
調律師にツイッターで「『羊と鋼の森』という予告をやっていたよ」と話したことから、ピアノ調律の奥深さを知りました。調律の世界をさらに知りたくなり、映画を観ることになりました。
メッセージのはっきりしたブログを書きたい。しかし、なかなかうまくいきません。そんなときに八代亜紀さんの歌を聞いて、これは強いメッセージだと思いました。 阿久悠さんの歌詞はどんな構造になっているのか、図を描いてみました。
「アルフレッド・ハウゼ タンゴ・オーケストラ」の演奏を聞くために、義母のお伴で千葉市民会館に行きました。 入場開始前、「責任者と話がしたい」と運営側に話す男性がいました。
放送大学図書館でナショナル ジオグラフィック「記憶力の不思議」というDVDをみました。 このDVDを見て分かったのは、脳に記憶されるのは断片であり、それをつなぎ合わせて物語を作るから、誤った記憶になることがあるということ。自分の記憶は正しいと思っ…
岡部放送大学学長が書いたPDF「指揮法」を見つけました。 第1章の「はじめに」を読むだけでも、指揮者が何をしているかが分かり面白かったです。
琴の演奏と言えば着物を着たお嬢さんが上品に弾いてみせるものと思っていたら大違い。迫力あるダイナミックな音でした。是非、YouTubeを見てください。