NHKスペシャル「沖縄 空白の1年~“基地の島”はこうして生まれた~」。最初は無料で公開されていましたが、2018年に有料になり、8月31日で配信終了になります。見られなくなる前に何か書いておかなくては・・・。
この本は、戯曲を書いて、演劇を創るためのハウツー本です。平田オリザさんは、「まえがき」で「戯曲というものは誰もが書けるものだと思っているし、誰もが書いていいものだと思っている」と言います。戯曲は誰でも書けるものなのでしょうか?
チンゲン菜の畑の中に巨大な野菜が生えて気になっていました。義母はそれを面白がって育てていたのです。その草というか野菜はシンクいっぱいになるほどの大きさ。それを義母は食べるといいます。
『私の大学通信教育日記ー転機をつかめ』には何が書かれているのか、その紹介です。通信制大学で頑張るひとたちの灯台のような本です。
日曜日、「PCを買いたいからつき合ってほしい」と電話がかかってきました。電話の相手は、放送大学千葉学習センターが開いている「パソコン初心者講習」の生徒さん。私はその講習会にボランティアとして参加していたのです。
孫が誕生日を迎えたので、お祝いにトニーローマ幕張WBG店で「ベビーバックリブ」を食べてきました。柔らかいのには驚きました。蒸してあるのでしょうか。味からすると、牛肉ではなさそうです。子牛ではないし、ヒツジならもっとクセがありそうです。
日本人は空気を読む民族だと言われています。それなのに他者の心を推測する「サリーとアン課題」の成績が悪いということを知り、その原因と思われるものを集めてみました。
TBSの入社試験は難関です。若干名採用のところに数千人が応募していて、7次まである選考を勝ち抜かなければなりません。数千人は繰り返される試験でどんどん落とされていきます。それを見ているうちに、久米さんはだんだん腹が立ってきたと言います。
面白そうな放送大学の面接授業を見つけました。鹿児島学習センターの「鹿児島湾洋上実習」です。 この授業の魅力は、講義が大型練習船「かごしま丸」で行われるということ。それに、練習船に一泊し、食事も出ます。これは是非参加したいものです。
こんなブログにしたいというものに出会いました。伊集院光さんのラジオ番組『伊集院光の週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう!』です。ブログはラジオパーソナリティと同じ。その技を盗むべき。そこで、久米宏さんの本を読んでみようと思いつきました。