面白いカメラを見つけました。SIGMA の「Quattro」シリーズです。今までこんなあるのを知りませんでした。欲しくなってしまって、毎日「SIGMA Quattro」情報を見ていました。
面接授業「世界のユダヤエリート」で、ソニーのトランジスタラジオを売ってくれたのがユダヤ人と知り、プロジェクトX「町工場 世界へ翔ぶ」を見ました。しかし、ユダヤ人は登場せず、他にも、サクラを使うなど、違和感のある番組でした。
NHK BSプレミアムで「新日本風土記 喜多方」を見ました。その中に会津若松に対してのコンプレックスの話が登場します。それがテーマになった映画・鈴木清順監督の『けんかえれじい』もあると言います。この映画、どうしても観たくなりました。
「凍天」で有名な「木乃幡」が倒産しました。なぜ「木乃幡」は倒産したのでしょうか?「結果」を引き起こす原因となるものは無数にあり、「物事の原因は心理的に決定される」と言います。「木乃幡」の倒産はどれが原因なのでしょう?
綺麗に写る高額なレンズと安価なレンズは何が違うのか。レンズの「収差」というキーワードに気が付き、調べてみました。独自性がなくて恥ずかしいレポートですが、私にとっては新鮮でした。
2016年から放送大学で学び始めました。私には高卒であるという学歴コンプレックスがありました。今からでもいいからそれをぶっとばしてやろうじゃないの。そんな思いで学んでいます。
昨日は、満開の桜を満喫しながら徒歩で放送大学へ。昼食は「蓬来軒」のラーメンでした。 ここは、あっさりした飽きのこないスープが絶品とファンの多い名店。参考に見たサイトのサイドストーリーにほろりとしてしまいました。
90歳近い老人が、メキシコの犯罪組織に依頼され、コカインの運び屋をする『運び屋』を観ました。大金を手にすることで主人公が輝きを取り戻すのがメインのテーマ。その主人公を演じる88歳のクリント・イーストウッドがチャーミングでした。
コンサートに登場するアーティストは、観客にとって憧れの存在。音楽を聴くのはもちろん、近くから表情を見たいと感じるもの。ところが、この映画で演奏を聴きにくる人たたちにとっては視点が違います。それは、アーティストが黒人ピアニストだからです。
数日前、義母が意外なことを言いだしました。 「アマゾンに電池式の線香ってないの?」「はぁ?」 仏壇のろうそくや線香から火災になることがあり、危険だと言うのです。