高倉健さんと言えば「仁侠映画」「ヤクザ映画」。そのシリーズが始まる切っ掛けとなったのが『人生劇場 飛車角』(1963年)です。 仁侠映画の登場人物はどんな価値観で行動するのでしょうか。それを考えていきます。
ブログ記事を書くために「高倉健」で検索すると、高倉健さんを称賛するコメントが沢山ヒットしました。 高倉健さんに関する美談のエピソードは数限りなくあります。 日本人が求める理想像は高倉健さんなのではないかと思いました。
私が「心理と教育コース」で学び始めたのは、不登校や引きこもりの人たちの力になれないかと思ったから。でも、力になれそうな手がかりはあるのか・・・・そんな疑問も生まれてきました。心理職の道が超難関だという問題もあります。
森本レオさんおススメの『冒険者たち』が7月18日にNHK-BSで放送されます。 さて、これをどうやって観るか。 以前は HDDレコーダーで録画していましたが、地デジになってからは番組を録画していません。
2019年度2学期の面接授業が閲覧できるようになってます。 科目登録申請は 8/15〜8/31。全学習センターを検討した訳ではないですが、気になった科目を拾い上げ、来学期の科目登録申請はどれにするかを検討しました。
TBSラジオで放送されていた『伊集院光の週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう! 』の第1回放送は玉袋筋太郎さんがゲストでした。彼が紹介していたのは山田洋次監督の『遙かなる山の呼び声』でした。私の大好きな映画です。
初めてRAW現像をしました。すると、壁や行灯、窓の外光がピンクに見えるというコメントが入りました。同じような現象の人を見つけて修正。なんとかなりました。RAW現像をやってみて、今まで画質に無頓着だったのに気が付きました。
茅葺屋根の「佐倉武家屋敷」に行ってみたいと思いませんか? しかし、初めて車で行くには分かりにくい。駐車場へ車で行く方法を紹介しました。「佐倉武家屋敷」の魅力を楽しんでください。
「SIGMA dp Quattro」は「中判カメラと言っても過言ではない超高画質カメラ」と言われる反面、感度が悪く、「手ぶれ」を補正する仕組みもありません。暗いところに弱く、動くのにも弱い。それを覚悟で買いました。
今学期は「歴史と人間(’14)」を学んでいます。 なぜ、この科目を選んだのか。それは、「考える力を身に着けたい。そのためにはどの科目を学べば良いか」と考えたからです。