シロッコ手習鑑

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シロッコ手習鑑

高卒シニアなのに臨床心理士になりたいと思い立って放送大学生になりました。

小池一夫さんの「人を惹きつける技術」を読んでプロフィールに「弱点」を書こうと思った話

人を惹きつける技術 -カリスマ劇画原作者が指南する売れる「キャラ」の創り方- (講談社+α新書)

人を惹きつける技術 -カリスマ劇画原作者が指南する売れる「キャラ」の創り方- (講談社+α新書)

 

目次

私は全く無名のままだ

今年の1月に「無名の私が有名になってPVを稼ぐ方法」という記事を書きました。

内容はこんな感じです。

  1. 入り口は検索エンジンから
  2. ブランディングということ
  3. 私は何の専門家なのか?
  4. プロフィールのページを充実させるのも課題です。

「1. 入り口は検索エンジンから」はそれなりに流入してきますが、「ブランディング」、「専門家」は出来ていません。

私は何の専門家なのか? 以前は「はてなダイアリー」に「sirocco の書いてもすぐに忘れるメモ」をプログラムのメモを書いていましたけど、それはやりません。

これからは放送大学で心理学を学ぶ。そして、それを映画の感想なんかに生かす。そんなふうに考えています。

プロフィールのページを充実させる」。これは少し頑張りました。

小池一夫さんの「人を惹きつける技術」を読みました。すると、劇画のキャラクターを設定するノリでまるで他人事のように書くことができました。

 

「人を惹きつける技術」を知ってファンを増やしたい

アマゾンの「よく一緒に購入されている商品」や「この商品を買った人はこんな商品も買っています」をクリックしているうちに小池一夫さんの「人を惹きつける技術」にたどり着きました。

小池一夫さんと言えば「子連れ狼」が有名。劇画は大ヒット。映画化が2回、テレビドラマとして放送されたのが4回、そしアーケードゲームにもなっています。

しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん

しとぴっちゃん

 橋幸夫さんが歌うイメージソングも大ヒットしました。今でもフレーズが記憶に残っていて、歌うことが出来ます。

そのカリスマ劇画原作者である小池さんが売れる「キャラ」の創り方について本を出していたのです。アマゾンの「商品の説明」に次のようなものがありました。

内容(「BOOK」データベースより)
対人関係に使える「弱点」と「欠点」を魅力に変える法。「3つの願い」「癖」「噂」「謎」を活用せよ。『子連れ狼』は博多人形から生まれた―ヒットキャラ創りの「必勝!ノウハウ」。 

『「弱点」と「欠点」を魅力に変える法』。この言葉にピンと着ました。魅力的な映画の主人公には弱点があります。政治家や事業で成功した人でも、弱点のある人は魅力的です。

さて、私も「弱点」はあるから晒してしまった方がいいのかも、そう感じて「人を惹きつける技術」を読むことにしました。

人の心を動かすのは人の心

文章は何のために書くのか? 齋藤孝さんの本には「文章は、ひとを動かすために書く!」と書かれていました。(『凡庸さは恥・齋藤孝さんの「誰も教えてくれない 人を動かす文章術」』

では、どうすれば人の心は動くのか。小池一夫さんは「キャラは人の心を動かす」と言います。

人の心を動かすのは人の心でしかない。

でも、心というのはそれだけでは見えないし、運べませんから、何か「いれもの」がいる。それがキャラクターです。キャラクターは「心」を運ぶためのメディア、媒体なんです。媒体を「媒介するもの」という風に考えると納得できるのではないでしょうか。

ブロガーとして自分のキャラクターをはっきりさせる。それが大事なんだと思いました。

弱点がある人は魅力的

小池一夫さんの代表作「子連れ狼」の主人公は剣の達人なのですが、いつも乳母車に大五郎を載せている。この大五郎を守らなければならないという弱点が「子連れ狼」を魅力的なものにしています。

民主党の蓮舫さんが「岡田代表は大好き、ただ本当につまらない男」と言ってニュースになりました。石原慎太郎さんみたいにとんでもないことはやらない。無難で間違いない。でも、それは魅力にはならないんですよね。

田中角栄さんの弱点は高等小学校しか出ていないこと。だけど能力はすごい。しかし、田中角栄さんが東大卒だったら、逆にイメージが悪くなってしまいます。

映画「ロッキー」と「ショーシャンクの空に」どちらも名作と言われますが、私が「ロッキー」を好きなのは、そこに私と同じようにグズでダメなロッキーがいるから 。

そこで私もプロフィールに弱点を書くことにしました。

私の弱点

高校しか出ていない。人前で話すのが苦手。運動が苦手。だから、ダンスも苦手。頭でっかちで行動が伴わない。短期で怒りっぽい気がする。

(「プロフィール」より)

まとめ

ファンを増やしたいことから、小池一夫さんの「人を惹きつける技術」を読みました。

すると、劇画のキャラクターを設定するノリでまるで他人事のように書くことができました。プロフィールのセールスポイントを「弱点」にして、それを魅力に感じて貰う作戦です。

さて、どうなりますでしょうか。