ことば
ブロク名を「しろっこブログ」から「シロッコの青空ぶろぐ」に変更しました。「《青空》がついただけで、それほど変わらないじゃないか」と感じるかもしれませんが、大きな心境の変化があったのです。
「精神分析批評」を学んだことを切っ掛けに、五木寛之さん作詞の演歌「旅の終わりに」をChatGPTの力を借りながら、五木寛之さんの深層心理を考察しました。
吉田拓郎さんの「制服」を聞いて、歌詞が印象的なのは「視点・論点の移動」が見事だからと気付きました。「制服」の「視点・論点の移動」を分析しました。
英単語の意味・語源・歴史・意味の広がりを一気に調べるプロンプトを英単語を入れるだけで連続して使えるよう改良しました。これで、英語知識がどんどん増えれば言う事なしです。
ChatGPTに教えてもらいながら、放送大学『文学批評への招待』を学んでいます。前回は、第2章「 詩の分析(1)-詩的言語について」をChatGPTに質問しながら、学びました。今回はその続きです。
ChatGPTで歌詞を感情分析したところ、驚くべき結果が出ました。感情豊かな言葉を使っていない詩の分析はどうなのでしょう。リズムの面白さを表現した詩を分析できるのでしょうか? それらををテストしてみました。
Bing Chatと対話をしながら、歌詞を分析しました。対話型にしたのは、AIとの対話が楽しいからです。歌詞は久保田早紀さんの「異邦人」を選びました。理由は歌詞の例えが高度だからです。今回も驚くべき回答が返ってきました。
先にChatGPTに歌詞の感情分析をさせた記事を書きました。その後、感情分析を指示するプロンプトを改良しました。その結果、驚くべき結果が返ってきました。
今回は、ChatGPTに歌詞の感情分析をさせました。そして、歌詞に歌われている状況の解説、内容に対する質問などをして ChatGPT の能力をテストしました。
ChatGPTに「敷居が高い」の誤用の関するエッセイを書いて貰いました。あまりにも見事に論じるので、指示した私が感動してしまいます。ネタバレの「ChatGPTへの指示文」は後で公開しますが、まずはChatGPTによるエッセイを楽しんでください。
今回はChatGPTの面白い使い方を紹介します。"テンプレートで出力フォーマットが指定する方法"・"固有表現を抽出させる方法"・"エッセイを書いて貰う方法"・"感情分析をさせる方法"です。
会話型のAIシステムを知り、情報を簡単に収集できるのはもちろん、作文をしてくれることを知りました。活用する例の紹介です。
義母が亡くなり、「喪中はがき」を出すために例文を調べました。しかし、どれも味気がありません。そこで「世界にひとつだけ」の「喪中はがき」を書けないかと検討しました。
メッセージのはっきりしたブログを書きたい。しかし、なかなかうまくいきません。そんなときに八代亜紀さんの歌を聞いて、これは強いメッセージだと思いました。 阿久悠さんの歌詞はどんな構造になっているのか、図を描いてみました。
年賀状を準備する時期になりました。 さて、今年はどうしょうと思っていると、喪中はがきが届いて、その文面が気になりました。
みなさん、「は」と「が」はどう使い分けていますか? 通勤途中に皇帝ダリアの花が咲いているのに気がついてiPhoneで撮影。Instagramに投稿するとき、タイトルをどうしようか悩んだことがあります。 「皇帝ダリアが咲いた」か「皇帝ダリアは咲いた」か。
大田成男教授の「水素水とサビない身体: 悪玉活性酸素は消せるのか」を読み終えました。 大田教授は東大理学部化学科を卒業し、大学院では生命科学。スイスのバーゼル大学に留学します。 化学については教育を受けたが、生命科学については自己流。「無手勝…