家庭菜園
きゅうりがヒゲを伸ばしてクルクル掴む姿から、「華厳経」の教え、「他力」について考えてみました。
我が家のまわりには雑草が生え、その草むしりが大変です。除草剤を撒いてしまえば簡単ですがそうはいきません。我が家のまわりには野草が植えてあり、除草剤を撒いてしまえば、一緒に枯れてしまうからです。
チンゲン菜の畑の中に巨大な野菜が生えて気になっていました。義母はそれを面白がって育てていたのです。その草というか野菜はシンクいっぱいになるほどの大きさ。それを義母は食べるといいます。
大晦日に「香川照之の昆虫すごいぜ!」を見ました。香川照之さんの昆虫の知識を情熱に圧倒され、面白さに引き込まれました。この番組をみて考えたのは、私もこんなブログを書けないものかということ。真似して「ちんげん菜すごいぜ!」を書いてみました。
今年は今年は台風24号の塩害で庭の野菜が全部枯れてしまいました。秋まき野菜の種を蒔いたのが10月14日。芽が出て緑になってきました。育つのが楽しみです。
昨日、TVを見ていたら「豚肉となす炒め」を味ぽんで味付けするCMが流れました。美味しそうと思い作ってみました。それだけ。
5月に野菜の苗を植えたという記事を書きました。その苗が育ち実をつけ始めました。手入れをしているのは91歳の義母。なかなか見事に育ってきました。その様子を紹介します。
庭の野菜を撮影してみました。今日は朝から曇って小雨が降りそうな梅雨らしい天気。こんな日は花や野菜の写真を撮るのにぴったりです。
去年の10月中旬に「チンゲン菜ほど家庭菜園初心者に向いた秋蒔き野菜はないですよ」という記事を書きました。 その理由のひとつがチンゲン菜は春までその成長度合いに応じて食べられること。 最後に何度も菜の花を食べれれるのは最高です。
10月16日。庭の畑にチンゲン菜、小松菜、春菊、サニーレタスの種をまきました。 11月24日に雪が降ってどうなることかと思ったのですが、庭の野菜は元気を取り戻しました。 その後の様子を報告します。
庭に小さな畑があります。ここには、夏はきゅうり、トマト、ナス、インゲンなどを栽培しています。 では、秋には何を作っているかというとチンゲン菜です。ウチではずっとチンゲン菜を作り続けています。
そろそろ家庭菜園に野菜の苗を植える時期です。今の家に住み始めてから、毎年休みなく野菜をつくっていますが、連作障害でよく育たないことがありました。 それが解決したのは、家の前にある畑で野菜を栽培している農家の人。大量の牛ふん堆肥をいただいたの…
好評だった「家の周りに植えると、ほとんど手入れなしで食べられる植物」のミツバとフキを食べたので報告です。
ふき・ふきのとう・あしたば・ニラ・ミョウガは植えれば手入れなしで食べられます。手抜きで庭の野菜を食べたい方にはお役に立ちます。